西澤 晋 の 映画日記

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2009年 08月 13日

恋愛小説家(1997) ☆☆☆

f0009381_20525343.jpg監督:ジェームズ・L・ブルックス
脚本:マーク・アンドラス
    ジェームズ・L・ブルックス
撮影:ジョン・ベイリー
音楽:ハンス・ジマー

出演:ジャック・ニコルソン
    ヘレン・ハント
    グレッグ・キニア

        *        *        *

私のお気に入りのジェームズ・L・ブルックスなれど、これはちょっとつまんなかったかな。期待が大きすぎた。あとタイトルがちょっと的外れだったのだろうと、今となっては思う。これって決してジャック・ニコルソンとヘレン・ハントの恋愛映画ではなくて、ジャック・ニコルソングレッグ・キニアヘレン・ハントの話。この3人の織り成す人生悲喜劇の話。ちょっと題名の先入観で感情移入の方向性を間違えてみてたような。
たぶんこれって、ジャック・ニコルソンとグレッグ・キニアの友情の話が基本で、そこにヘレン・ハントがからんできてる・・っていうほうが正しいような。
ちなみに原題は AS GOOD AS IT GETS (これ以上はない、最高だ! これで精一杯・・みたいな意)。

周囲に毒舌をまき散らす小説家のメルビン(ジャック・ニコスソン)、そんな彼は異常なまでに潔癖性で神経質の嫌われ者。そんな彼でも唯一相手をしてくれるのが、いつもいくレストランのウェイトレスキャロル(ヘレン・ハント)。ある日隣人でゲイの画家サイモン(グレッグ・キニア)の愛犬ヴァーデルをあずかる羽目に。しかし、その犬といるとすこしずつ社会とのつながりがでててき、キャロルとも話しができる展開になったりする・・。

by ssm2438 | 2009-08-13 20:36 | J・L・ブルックス(1940)


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