西澤 晋 の 映画日記

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2009年 04月 19日

きのうの夜は…(1986) ☆☆☆

f0009381_20501349.jpg監督:エドワード・ズウィック
脚本:ティム・カズリンスキー
    デニース・デクレー
撮影:アンドリュー・ディンテンファス
音楽:マイケル・グッドマン

出演:ロブ・ロウ
    デミ・ムーア
    ジェームズ・ベルーシ
    エリザベス・パーキンス

        *        *        *

普通といえば普通だが、されどけっこう好きな映画かな。何が好きっていわれても困るが、この映画をみると東京に出てきて同棲した彼女のことを思い出すから・・ははは、ま私事ですが・・。

映画はというと、きちんとまとまってます。普通のトレンディドラマみたいなまとまりぐあい。ただ、この監督さん上手いんだとおもう。そののち『レジェンド・オブ・フォール』とか『ラストサムライ』とか撮るようになるエドワード・ズウィックなんだけど、きちんとしているんだよね。揺るぎがないというか・・。シナリオは既にきまってるのだろうからそこには文句つけられないのだろうし、そのなかでどんな映画にしていくのかってことを考えたときにほとんど文句のない映画になってると思う。
それにデミー・ムーアはチャーミング。きとんとオッパイみせてくれてるし、ロブ・ロウと健康的なエッチしてるし、まだ胸になにもいれてないから自然にきれいだし、エリザベス・パーキンスもいい感じだし、ジェームス・ベルーシもいい味だしてる。
当時英語の番組に出てた黒田アーサーが好きな映画ってことでこの映画を紹介してたのだけど、そのときはヘッドフォンのコンセントがぬけるところを見せてた。あそこも良かった。で、ビデオ借りてみてみたらよくって、結局レーザーディスク買いましたよ。この映画みただけで、この人すごい人だって見抜けた私は偉いなあと思ってるのだけど・・(笑)。ひとろよがりともいう・・。

勤め先の上司との不倫の関係にフラストレーションがたまっていたデビー(デミ・ムーア)女は、ソフトボールの試合で知り合ったダニー(ロブ・ロウ)と仲良くなってしまう。しかしお互いそれぞれ付き合ってる人がいる。そんなわけで、お互い付き合ってる人とはそのまま付き合い続けるが、二人でいるときはセックスもしようよってことで同棲をはじめる。
しかし、同じ場所を共有するようになるとなにかと相手のことがきにかかる。心の不安定さはつきまとき、どこか他人行になのも不自然で、結局“カップル"を望んだデビーの言い分をきいて共同生活は「あなただけよ」の同棲へと変わってゆく。しかし、またここでも上手くいかない。はやり自分の周りの人たちのことを大事にしたい。ときとして二人でいることよりも、大事なこともある。そんなの全部が全部、彼氏・彼女が一番っというわけにはいかない。で、また別れる。
しかし・・・そうはいっても・・・ってやっぱり彼女がいい、彼がいいって話。

by ssm2438 | 2009-04-19 20:34 | E・ズウィック(1952)


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