西澤 晋 の 映画日記

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2009年 01月 20日

エターナル・サンシャイン(2004) ☆☆

f0009381_18464693.jpg監督:ミシェル・ゴンドリー
脚本:チャーリー・カウフマン
撮影:エレン・クラス
音楽:ジョン・ブライオン

出演:ジム・キャリー
    ケイト・ウィンスレット
    キルステン・ダンスト

        *        *        *

ちょっとこねくりすぎ! 

もうちょっとシンプルにつくったらとってもとんでもない感動作になってたのに、策士策に溺れる・・。ううううう、ポテンシャルのある話だっただけにかなり残念。ただ、この話でいくならキャスティングはジム・キャリーでよいかな。基本の世界観がシュールリアリズムの話なので多少飛びぬけているキャラクターがそれほど不自然でもない感じ。

しかし、この映画はキルステン・ダンスト良かったね。彼女がこんなに輝いてみられた映画はほかにないんじゃないだろうか。

<あらすじ>
ここは記憶除去手術のある世界。そして記憶を消しあったカップルが再び出会う話。
バレンタイン目前のある日、記憶消去クリニックのラクーナ医院からジョエル(ジム・キャリー)に一通の手紙がとどく。そこには、クレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)の意思により、あなたとすごした時間に関する記憶を消し去ったので彼女の過去について絶対触れないように・・という連絡メールだった。
ショックを受けたジョエルは、自らもクレメンタインとの波乱に満ちた日々を忘れようと、記憶除去を専門とするラクーナ医院の門を叩く。医師たちが記憶を消していく間、無意識のジョエルは、クレメンタインと過ごした日々を逆回転で体験する。しかしやがて、ジョエルは忘れたくない素敵な時間の存在に気づき、手術を止めたいと思うようになるが、そのまま手術は終わる。
そして朝。家を出たジョエルは、衝動的に仕事をさぼって海辺へと向かい、そこでクレメンタインと出会う。意味もなくなにかを感じる二人。そんな彼らのもとに、消された記憶について二人がそれぞれ語っているテープが届く。テープから聞こえてくるお互いの悪口。しかし二人は、それでも改めて恋に落ちるのだった。

by ssm2438 | 2009-01-20 18:08


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