西澤 晋 の 映画日記

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2009年 01月 20日

ホリデイ(2006) ☆☆☆

f0009381_1943287.jpg監督:ナンシー・マイヤーズ
脚本:ナンシー・マイヤーズ
撮影:ディーン・カンディ
音楽:ハンス・ジマー

出演:キャメロン・ディアス
    ケイト・ウィンスレット
    ジュード・ロウ
    ジャック・ブラック

        *        *        *

映画の構成としては決していいとはいえないこのスタイル。だって普通に考えれば片方だけで映画はつくれるんだから。それを2つの映画を二本にまとめて作って、それをなんとかつなぎめをホーム・エクスチェンジでつなぎ合わせてるだけ。これが正しいつくりだとは決しておもわないし、力がある人ならひとつひとつの話で映画を一本撮りたいと思うのだろうが、なんでこうなっちゃったんでしょう・・・。ただ、けっこうたのしく面白い映画になってることは確かだ。
でも次ぎ撮るならやっぱりきちんと一本の映画でとってほしい。目新しいってことで、とりあえず一本目だけはみとめられるだろうけど、2本やったらアホだ。

ホーム・エクスチェンジの結果、予告編製作会社を経営するアマンダ(キャメロン・ディアス)はイギリスの片田舎へ、アイリスはLAでクリスマス休暇をすごすことになる。きてみてあまりのなのもなさにやっぱり返ろうするアマンダのところに現れたグラハム(ジュード・ロウ)。アイリスの兄である。飲み歩いた週末は彼女のところで泊まっていくことがあるのだが、その人もべろんべろんに酔ってきてみると見知らぬ美女のアマンダがそこにいた。そんなこんなで結局エッチをしてしまう二人。しかし彼はバツイチで二人の子供と判明・・、ここでのアバンチュールにとどめておくべきだな・・と結論づける。
一方ロスにきたアイリスは、アマンダのゴージャスな家にびっくり。近所には有名脚本家もいるみたいだし、彼女の仕事仲間のマイルズ(ジャック・ブラック)という作曲家も新人女優をつれて遊びにくる。まさに夢のような生活。そんななか、ちまえの気立てのよさで彼らとも仲良くなってしまうアイリス。マイルズとアイリスのレンタルショップでのやり取りは最高。マイルズの即興炎のランナーは最高。あれみれただけで今後の語り草になる。
・・・そしてアマンダはグラハムと別れてハイヤーの乗るが・・・。
そして、新人女優と別れたマイルズは・・・。
最後はみなさんまとめてハッピーなニューイヤーズデイをロンドンですごすのでした。。

いやいやなかなか楽しい映画になってました。

by ssm2438 | 2009-01-20 18:55


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