西澤 晋 の 映画日記

ssm2438.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2009年 02月 27日

ベン・ハー(1959) ☆☆☆

f0009381_3234822.jpg監督:ウィリアム・ワイラー
脚本:カール・タンバーグ
撮影:ロバート・L・サーティース
音楽:ミクロス・ローザ

出演:チャールトン・ヘストン
    ジャック・ホーキンス

     *     *     *

戦車のところはすごい。でもそこだけ。
戦車といっても今の時代の戦車ではなく、駅馬車みたいなものです。馬を4頭横にならべて、それに兵士ののったカーゴをひかせるというだけのもの。しかしこれが10隊あって、楕円形の競技場をがんがんまわってレースをする。それはそれがみていてこわいくらいの迫力。あんあのおっこちたら最後、絶対死ぬだろうって思ってしまいます。よくあんな恐ろしい画面とったなあって感心してしまう。ま、あれこそは編集マジックというものだろうけど、ド迫力ものです。・・・しかし、ほかに見るべきところがあるかといわれれば実はほとんどないというのが現実。あとは歴史的背景の普通の復讐ものです。

<あらすじ>
ローマ帝国の支配下にあったユダヤの都エルサレム。豪族の息子ベン・ハー(チャールトン・ヘストン)の一家がローマへの反逆罪に問われメッサラ(スティーヴン・ボイド)の策略により母と妹は地下牢に入れられ、ベン・ハー自身は奴隷としてローマ軍船へ送られた。途中、砂漠で渇に倒れようとした時、飲み水を恵んでくれた人があった。ローマ艦隊が海賊船団と戦った際、ベン・ハーは司令官アリアスの命を救った。彼はその養子に迎えられたがユダヤの地に帰ることを選んだ。大戦車競争に出場しメッセラを破った。重傷を負ったメッセラは母と妹はライの谷にいるとベン・ハーに言った。早速彼は母と妹を迎えた。途中、十字架を負って刑場に向かうキリストを見送った。砂漠で水を恵んでくれた人だ。今度はバン・ハーが1杯の水を捧げた。その行列を見守った母と妹は、病いが奇蹟的にいえた。

by ssm2438 | 2009-02-27 03:00 | ウィリアム・ワイラー(1902)


<< ポストマン(1997) ☆☆☆      我等の生涯の最良の年(1946... >>