西澤 晋 の 映画日記

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2009年 08月 04日

ニック・オブ・タイム(1995) ☆

f0009381_1375867.jpg監督:ジョン・バダム
脚本:パトリック・シーン・ダンカン
撮影:ロイ・H・ワグナー
音楽:アーサー・B・ルビンスタイン

出演:ジョニー・デップ
    クリストファー・ウォーケン
    チャールズ・S・ダットン
    マーシャ・メイソン

        *        *        *

もしかしてジョン・バダムって、この映画を境に仕事がこなくなったんじゃないだろうか・・。全然面白くなかった。バダムの映画でこれくらいつまんないのはそうない。
小細工としては<映画の中のタイムリミットと映画の長さが同じ>というリアルタイム・ムービー。90分のなかで監督も、映画の中の主人公も物語を解決しないといけないわけだ。一足先に『24』やってたわけですね。ジョニー・デップがそれほど好きではないのであんまりみるきがしてなかったのだけど、そでもジョン・バダムなので一応見ておこうかとおもってみたら・・・こけた。

<あらすじ>
LA、正午。妻を亡くした税理士のジーン・ワトソン(ジョニー・デップ)一人娘リン(コートニー・チェイス)は駅に降り立った。警察を装ったスミス(クリストファー・ウォーケン)とパートナーの女ジョーンズ(ローマ・マーフィア)は二人を車につめこみ、「午後1時30分までにある人物を殺せ。失敗すれば娘の命はない」とワトソンを脅迫する。指定された標的はなんと女性州知事のグラント(マーシャ・メイソン)だった。
ワトソンはなんとかこの事実を誰かに知らせようと試みるが、スミスとその仲間たちの監視の目が光っていた。ワトソンは知事直属の女性スタッフ、クリスタ(グロリア・ルーベン)と選挙参謀を務める彼女の夫ブレンダン(ピーター・ストラウス)に会うことができ、そのことをひそかにつたえた。だがスミスが現れクリスタを射殺した。八方塞がりとなったワトソンは、ホテルの靴磨き職人ヒューイ(チャールズ・S・ダットン)の協力を得て、敵の監視をくぐり抜け、知事に直接会って状況を話すが、信じてくれたかどうかは分からない。
演説が行われる午後 1時30分がやって来た。ワトソンはそこではじめて、自分は囮に使われただけだとを悟る。ワトソンは意を決しスミスに向かって発砲、混乱の中、娘のもとへ走る。ワトソンはヒューイの助けを借りて、バンに閉じ込められていたリンを救い、スミスとジョーンズを倒した。

目新しいことをしてみたかったのだろうが、計画は失敗におわったようだ。全然おもしろくないジョン・バダム映画だった。残念。。。

by ssm2438 | 2009-08-04 01:20 | ジョン・バダム(1939)


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