西澤 晋 の 映画日記

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2009年 08月 05日

月の輝く夜に(1987) ☆

f0009381_75212100.jpg監督:ノーマン・ジュイソン
脚本:ジョン・パトリック・シャンリー
撮影:デヴィッド・ワトキン
音楽:ディック・ハイマン

出演:シェール
    ニコラス・ケイジ
    オリンピア・デュカキス
    ヴィンセント・ガーディニア

        *        *        *

もうイタリア人は理解できん、なんでこんなことになるんだ? で、これのどこがいいんだ???

この時期、確かクリントンとデュカキスの間で大統領選挙があったような。で、共和党のマイケル・デュカキス候補のいとこにあたるのがこの一家の母親役をやったオリンピア・デュカキス。あと覚えているのが、この映画で主演女優賞にノミネートされたシェールが、ネイキッドにシースルーのドレスでアカデミー賞の会場に登場したのはやけに覚えてる。女優ってのは人まで露出したいものなのだなあって思った。

しかし、そんなことはおいといて、この映画のストーリーはひどい。というかイタリア人ひどいというか、あれでいいのかイタリア人!?

<あらすじ>
夫を亡くしてから独身をつづけているロレッタ(シェール)は37歳。友人のジョニー(ダニー・アイエロ)から結婚を申し込まれ、ロレッタはプロポーズを受け入れた。式まで一ヶ月。
ジョニーは危篤の母に報告すべく故郷のシシリーへと飛んだのだが、その間にロレッタ彼の弟ロニー(ニコラス・ケイジ)と出来てしまいさあ大変。
彼女と2人でオペラを見ることができれば諦めると、ラスト・デートを申し込むロニー。美しくドレスアップしたロレッタとロニーは、メトロポリタン・オペラ劇場に出かける。ところがそこで父の浮気現場にでくわす。一方夫の浮気にうすうす気付いていた母(オリンピア・デュカキス)も、大学教授のペリー(ジョン・マホーニー)と意気投合。結局オペラのあとロレッタとロニーは酒をくみかわすうちに2人の愛は甦り、再びロニーのアパートデ一夜をすごすことに。月の輝く夜はあやしいことが起きるものだ・・。
ロレッタが家に帰ってロニーが尋ねて来る。しかもそこへ、ジョニーがシシリーから帰って来た。実は兄ジョニーと弟ロニーは絶縁状態の不仲、一触即発の雰囲気の中、ジョニーは、「母が結婚の話を聞いた途端に元気になったので結婚はやめだ」と意外なことを言いはじめる。それを聞いたロニーはロレッタにプロポーズ。全員で2人の愛を祝福するのだった。

いいんかイタリア人!!!!
もうあまりに感情がついていかずに苦笑するのみの映画だった。。。

by ssm2438 | 2009-08-05 07:33


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