西澤 晋 の 映画日記

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2009年 07月 09日

スタークロス(1985) ☆☆

f0009381_3582667.jpg監督:ジェフリー・ブルーム
脚本:ジェフリー・ブルーム
撮影:ギル・ハブス
音楽:ギル・メレ

出演:ジェームズ・スペイダー、ベリンダ・バウアー

        *        *        *

ジェームス・スペイダーが若い!!!
『屋根裏部屋の花たち』の監督ジェフリー・ブルームだったので、ちょっと気になってみてみました。しかし・・これ、MTV。チープ。別にMTVでもチープでも話がならいいならいいんだけど、きわめて並。でチープだとどうしてもしょぼさだけが印象にのこる。
普段はアクションなんかどうでもいいやっていってる私ですが、さすがにこれだけ爆発シーンがしょぼいとちょっとがっかり。まるで戦隊ものの爆発シーンみたい。花火がとびちり、白煙があがるだけ・・みたいな。
音楽もださださな入れ方してるし・・・ちょっといただけないなあ。

そうはいっても、未知との遭遇、それも女性の宇宙人とのしばしの逃避行ってのは誰がつくっても困らない程度にわくわくする。ジョン・カーペンターの『スターマン/愛・宇宙ははるかに』アレンジしてつくられたようなきがしないでもないが、時間つぶしにはなるし、見終わっても「ああ、時間の無駄だった」とはおもわない。

<あらすじ>
たぶんアメリカ東海岸、北部の都市。寒そう。ある建物から出てきたジョーイ(ジェームス・スペイダー)はいきなり美人の女の子(ベリンダ・バウアー)にぶつかられる。どうやら彼女は二人組みの男におわれているらしい。彼女をほっておくわけにもいかず、車にのせてその場をはなれるジョーイ。
チリ料理をたべさせてくれるファミレスで食事しながらことにしだいをきこうとするがほとんど反応なし、不振におもいつつも彼女のミステリアスは魅力に魅了されるジョーイ。外に出てみるとスモークガラスのBMWが泊まっている。どうやら奴らだと踏んだジョーイは彼らとカーチェイスの末まいて自分の部屋戻る。
彼女はメアリーと名乗った。翌朝ふたたび彼らが追ってきたので二人は逃避行。メアリーから異性人であることを告白される。その証拠にサイコキネシスの技などちょっとだしてみせたり。

その後は逃避行しながらプラネタリウムにいき、「私の星はこれよ」と教えてもらったり、そこの主任らしき〇〇博士にボイジャーが宇宙に運んだアイテムのかけらをみせたりと、すこしづつ宇宙人の本領発揮する彼女。
どうやら彼女の星には戦うという概念がないらしく、侵略者がくるとそのまま征服されてしまい、彼女だけが逃亡したらしい。
そのごお約束の宇宙人とのエッチあり、FBIに捕まった彼女を助けに行ったりとどたばたあって、彼女は自分の星に帰ることを決意する。自分たちは戦うということをしなかった、しかし、ジョーイは私の為にたたかってくれた。私はそのことを自分の星に帰って伝える・・と。
宇宙船に乗り込む前に、再び例の追っ手があらわれるが、サイコキネシスで燃やしてしまう。なんだ、やる気になれば出来るんじゃンって感じで彼女の星はそれほど不幸にならないだろうということで、彼女は帰っていくのでした。。。

映画はしょぼいのだけど、多分BGMの入れ方さえなんとかすればもっとロマンチックなものになったのに・・と思った。残念。

by ssm2438 | 2009-07-09 03:30


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