西澤 晋 の 映画日記

ssm2438.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2009年 04月 08日

サブリナ (1995) ☆☆

f0009381_8315924.jpg監督:シドニー・ポラック
脚本:バーバラ・ベネディック、ヴィッド・レイフィール
撮影:ジュゼッペ・ロトゥンノ
音楽:ジョン・ウィリアムズ

出演:ハリソン・フォード
    ジュリア・オーモンド
    グレッグ・キニア

        *        *        *

誰もが知ってるオードリー・ヘプバーン『麗しのサブリナ』のリメイク作品。でも、新しくつくるのにも特にメリットもかんじず、まあ、でも普通にみられる出来ではあるが、特に可もなく不可もなく。でも、ジュリア・オーモンドはいいと思った。『レジェンド・オブ・フォール』でヒロイン役やってたけどあれも良かった。このころはとっても売れ筋だったのだろう。

ただ、さすがに今の時代につくっただけあって『麗しのサブリナ』よりはこっちのほうが見やすいとはおもうのだが・・どうだろう。以前のやつは、最後にオードリーがハンフリー・ボガードを選んでしまうのだけど、どうに私からみると違和感があった。ハンフリー・ボガードをみて育った諸氏にはあれでもいいかもしれないが、私にしてみればハリソン・フォードとひっつくジュリア・オーモンドのほうがはるかに受け入れやすい。

<あらすじ>
N.Y.郊外の大富豪ララビ一家の次男デイヴィッド(グレッグ・キニア)に恋をしているサブリナ(ジュリア・オーモンド)はおかかえ運転手フェアチャイルド(ジョン・ウッド)の娘。そんな娘にもっと広い世界に目を向けさせようと、父は彼女をパリに送る。そして「ヴォーグ」誌で働くサブリナは美しいレディとなって帰国。
そんなサブリナに夢中になるデヴィッドだが、彼はタイソン・エレクトニクス社の一人娘エリザベス(ローレン・ホリー)と婚約していた。そのタイソン社との企業合併を計ろうとしているのが、仕事ひと筋の堅物の兄ライナス(ハリソン・フォード)。弟の結婚も合併話もまとめたいライナスは、ケープゴットにある高級避暑地の別荘にサブリナを招待し、弟をあきらめてくれるように話をつけるつもりだった。しかし、その夜はふたりにとって意外とロマンティックな夜になってしまう。サブリナも今まで考えていたのとは全く違うライナスにさりげなく惹かれていく。
しかしライナスは合併を成功させるため、サブリナをパリへ追いやってしまう。それに怒ったデイビットはライナスをパリへ行くよう仕向ける。戸惑っていたライナスだが、自分の心に嘘をつくことはできず、サブリナがいるパリへ飛んだ。

おいしい役をグレッグ・キニアが持っていったかな。。
しかし、なんでこの映画だったんだろうなあ。個人的には『昼下がりの情事』のほうが作りやすいと思うのだが・・。ま、『昼下がりの・・』は私が好きだからつくらないでほしいけど。

by ssm2438 | 2009-04-08 07:52


<< 麗しのサブリナ(1954) ☆☆      帝都物語(1988) ☆ >>