西澤 晋 の 映画日記

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2009年 04月 08日

麗しのサブリナ(1954) ☆☆

f0009381_1456840.jpg監督:ビリー・ワイルダー
脚本:ビリー・ワイルダー
    サミュエル・テイラー
    アーネスト・レーマン
撮影:チャールズ・ラング・Jr
音楽:フレデリック・ホランダー

出演:オードリー・ヘプバーン
    ハンフリー・ボガート
    ウィリアム・ホールデン

        *        *        *

ウィリアム・ワイラー『ローマの休日』でのブレイクをへて、次に登場したのはこれ『麗しのサブリナ』、こちらはビリー・ワイルダー。個人的には教科書的ストーリー展開のウィリアム・ワイラーよりはビリー・ワイルダーのほうが人情味ゆたかですきなのだけど、この映画だと『ローマの休日』のほうがいいだろう。しかし、後に『昼下りの情事』はとってもすばらしく、個人的には『ローマの休日』よりも好きだ。

この『麗しのサブリナ』は、一種の玉の輿映画、少女趣味の具現化だろう。
大富豪のララビ一家のおかかえ運転手の娘オードリー・ヘプバーンは、プレーボーイの次男ウィリアム・ホールデンに憧れているが、さして接点もなく、花嫁修業のためにパリに旅立つ。そして帰ってきた彼女は垢抜けた淑女となってかえってきた。これにはウィリアム・ホールデンもときめきを隠せない。そして本来仕事一筋の彼の兄ハンフリー・ボガードも彼女に魅了されていく。

しかし・・・ハンフリー・ボガードはちょっとおじさん過ぎるとおもったのだけど・・。
総合的にみてもあんまり好きな話ではないかな。

by ssm2438 | 2009-04-08 08:37 | ビリー・ワイルダー(1906)


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