西澤 晋 の 映画日記

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2009年 03月 18日

ワイルドシングス(1998) ☆☆

f0009381_13412977.jpg監督:ジョン・マクノートン
脚本:スティーヴン・ピータース
撮影:ジェフリー・L・キンボール
音楽:ジョージ・S・クリントン

出演:マット・ディロン
    ネーヴ・キャンベル
    デニース・リチャーズ
    ケヴィン・ベーコン

        *        *        *

この映画、とにかくデニス・リチャーズがエロい。彼女がいるだけでみてしまうのだけど、その彼女が物語の中盤でころされてしまう。それ以降はちょっと見るモチベーションがなくなってしまい、「ふ~~~ん、ああ、そうなん・・」みたいな感じで最後まで見てしまいましたが・・・、多分デニス・リチャーズ見たさで見てない人にはおもしろいかもしれませんね。私もこの映画を最初に見たときはデニス・リチャーズなんて知らなかったのだけど、これみて、刺激されてしまいましたので、いきなりデニス・リチャーズファンに。おかげで寛恕が殺されたらそこで思考停止。こまったもんだ。もうちょっと彼女が長生きしてくれる話にしといてくれるともっと楽しめたのにな・・・。残念、

ストーリーは二転三転四転五転くらいしてしまうので、しょうしょうだれぎみ、もう勝手にストーリーこねくってなさいな・・って感情移入停止状態に。あんまりこねくりすぎると良くないです。でも、意外性とか好きな人にはいいかも。私は、物語は結末を知って見ると面白くない映画は「面白くない」って思ってるタイプなので、意外性とかどんでん返しなんてのはどうでもいい。

<あらすじ>
カリフォルニアのある高校。女子高生ケリー(デニース・リチャーズ)は進路指導教諭サム(マット・ディロン)にレイプされたと訴える。法廷での争いに発展し、しかしケリーのレイプは偽証だったと証言。サムヘの嫌疑は晴れ、示談金として850万ドルを得た。刑事のデュケ(ケヴィン・ベーコン)はこの事件を調査していたのだが、このような結果に納得がいかない。その夜サムとケリーと彼女の友達スージー(ネイブ・キャンベル)が喜びを分かちあう。3人はグルであり、ケリーの母親から金を巻き上げるための作戦だったのだ。
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しかしこれからまだ三転四転し、ケヴィン・ベーコンも実はグルだったりするのが、そこまれやられるともう感情移入できなくなりどうでもよくなる。一応物語の始まる段階では、この事件を調査するケヴィン・ベーコンに感情移入するようにできていたのが、それがグルだったってことになったら、もう誰を信じていいのかわらない。そうなると感情移入が切れたドラマは、糸の切れた凧みたいなもので、どっかえひゅ~~~~~っととんでっちゃう。
結局お話はスージーの一人勝ち。スージーは一人祝杯をあげる。岸に上がった彼女は弁護士から示談金を受け取るのだった。

以下はデニス・リチャーズのおまけピク
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by ssm2438 | 2009-03-18 13:11


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