西澤 晋 の 映画日記

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2009年 10月 20日

フォルテ(2001) ☆

f0009381_8214516.jpg監督:ピーター・チェルソム
脚本:マイケル・ローリン、バック・ヘンリー
撮影:ウィリアム・A・フレイカー
音楽:ロルフ・ケント

出演:ウォーレン・ベイティ
    ダイアン・キートン
    ゴールディ・ホーン
    ナスターシャ・キンスキー

      *       *       *

かつての栄光、ウォーレン・ベイティダイアン・キートンが一緒にでてるというだけで嬉しくなってみた映画。この二人は昔付き合っていて、基本的にダイアン・キートンを好きな男は、私もすきらしい。ウォーレン・ベイティの前に彼女が付き合っていたのがウディ・アレン。そのウディ・アレンとは『マンハッタン殺人ミステリー』(1993)で競演、なつかしいところを見せてくれました。そしてそれから7年してこの『フォルテ』でウォーレン・ベイティと競演することになったダイアン・キートン。脚本と撮影監督もウォーレン・ベイティが監督・主演した『天国から来たチャンピオン』バック・ヘンリーウィリアム・A・フレイカー。映画はそっちのけで同窓会気分でした。・・・しかし、ほんとに映画はどうでもいい内容。
残念ながらウィリアム・A・フレイカーはこれが最後の映画になってしまいました。

映画がはじまると、ウォーレン・ベイティを前に裸でチェロを弾くナスターチャ・キンスキーの背中があらわれる。おお、なかなか良い感じの映画!!って思ったのはそこまで、あとは・・・いまいちポイントがしぼれきててない。
結婚25周年をむかえる一流建築家ポーター(ウォーレン・ベイティ)とその妻エリー(ダイアン・キートン)は、友人のグリフィン&モーナ(ゴールディ・ホーン)夫妻とパリ旅行にゆく。グリフィンの浮気現場を目撃してしまったモーナはエリー夫婦に相談し、しかし、今度はポーターがモーナと浮気してしまう。なんとかその関係は事なきをえたのだが、今度はポーターと美人チェリスト(ナスターシャ・キンスキー)との浮気がばれて、エリーから別居を言い渡されるはめに・・。

結局はもとのさやに納まるのだけど、まとめよう無いような、方向性の乏しい映画でした。ゴールディ・ホーンの見事に鍛え上げられたボディはすごい。とても60歳とはみえない。

by ssm2438 | 2009-10-20 08:23 | W・A・フレイカー(1923)


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