西澤 晋 の 映画日記

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2009年 03月 20日

アポロ13(1995) ☆☆☆

f0009381_1411515.jpg監督:ロン・ハワード
脚本:ウィリアム・ブロイルズ・Jr
    アル・ライナート
    ジョン・セイルズ(クレジットなし)
    エリック・ロス(クレジットなし)
撮影:ディーン・カンディ
音楽:ジェームズ・ホーナー

出演:トム・ハンクス
    ケヴィン・ベーコン
    ゲイリー・シニーズ
    ビル・パクストン
    エド・ハリス

        *        *        *

宇宙空間で酸素ボンベが爆発したアポロ13号を帰還に導いた男たちの話。私はこれのドキュメンタリーものを見たことがあったので、この話が映画化されるときいてとても嬉しく思ったが、監督がロン・ハワード。どっちかいというとエンタ系に振れる人なのでどうなるかなって心配してたが、そこそこのものには仕上げてくれた。でも・・・、誰か他の監督さんだったらもうちょっとストイックに出来たのではないかと思ってしまう。アラン・J・パクラあたりにやってほしかったかな。あまりCGなんか使わずに、船外に据えないで、すべて船内のセットだけにしてほしかったなあ。打ち上げシーンもCGとか使うんじゃなくて、コントロールセンターを移した絵で、船内の様子は音声だけで表現するとか・・・。

<あらすじ>
アポロ11号の予備チームであったジム・ラヴェル船長(トム・ハンクス)とフレッド・ヘイズ(ビル・パクストン)、ケン・マッティングリー(ゲイリー・シニーズ)は、アポロ13号の正チームに選抜された。しかし、打ち上げ直前に、司令船パイロットのケンが風疹感染者と接触していることが判明し、彼は予備チームのジャック・スワイガート(ケヴィン・ベーコン)と交替する。

1970年4月11日、アポロ13号は打ち上げられた。月に到着する直前の4月13日、酸素タンク撹拌スイッチ起動により爆発が発生。酸素タンクから急激に酸素が漏れだした。酸素は乗員の生命維持だけでなく電力の生成にも使用するため、重大事態となる。
当初、事態をつかみ切れていなかった乗員や管制官たちは、途中まで月面着陸を諦めていなかったが、やがて地球帰還さえできないかもしれないという重大事態であることを把握した。地上の管制センターでは、管制官達だけでなく、メーカーの人間も含め、関係者全員が招集され、対策が練られた。搭乗しなかったケンは、電力をいかに節約するかをシミュレータを使って検討、残存電力を保つため、船内の3人は月着陸船に移動、そこをしばしの所在とした。船内は最低限の電力しか使わず、ウインナーが凍るほど寒くなるが、乗員同士支え合う。
月を回って帰ってきた彼らはやがて大気圏再突入、限られた資源と時間を使って奮闘した乗務員と管制センターの連携により、彼らは無事に地球に戻ることができたのだった。

by ssm2438 | 2009-03-20 13:48


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