西澤 晋 の 映画日記

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2009年 01月 01日

ダーティハリー3(1976) ☆☆

f0009381_2391224.jpg監督:ジェームズ・ファーゴ
脚本:スターリング・シリファント、ディーン・リーズナー
撮影:チャールズ・ショート
音楽:ジェリー・フィールディング

出演:クリント・イーストウッド、タイン・デイリー

        *        *        *

こんどのラストショットはバズーカだ!

これ、お話的には一番分り易かったんじゃないかな。シリーズの中では一番派手で、一番見やすい作品。たとえば、ハリーの相手はいつでもチンピラなのだが、今回は相手ちょっとだけ武装が派手なテロリストグループ。まで、ももやっぱりチンピラだけど。そして、いつも殺されるハリーの相棒に、女性刑事が抜擢された。このあたりが今回の話で珍しいところか。でも、案の定やっぱり行動を共にするうちにあえなく殺されちゃうんだけど。それにあんまり美人ってわけでもないし・・というか、このシリーズではいわゆる美人系の人はでてこないかな。最後の決戦の舞台がアルカトラズというのもいい。

<あらすじ>
ボビー・マックスウェル(デヴァレン・ブックウォルター)をリーダーとする若い過激派グループが、陸軍の兵器庫に押し入り、ダイナマイト、自動小銃、新型バズーカ砲を盗み出した。新しい相棒は、刑事に昇進したばかりのムーア(タイン・デイリー)刑事だった。ハリーは、黒人の過激派が絡んでいるとにらみ、スラムの指導者ムスターファの棲家へ乗り込んだが、彼は事件に無関係であることが判った。だがその直後、刑事課長が指揮する警察隊が、ムスターファを首謀者として逮捕。ムスターファが主犯でないと確信しているハリーは、表彰されるのを拒否し、独自の調査を開始した。
しばらくして、過激派グループは、白昼、市長を誘拐し、莫大な活動資金を要求した。ムスターファによると、犯人は、ベトナム帰りの殺人狂ボビー・マックスウェルをリーダーとする過激派グループで、彼らはアルカトラス刑務所の廃墟にたてこもっているというのだ。過激派グループとの激しい銃撃戦が始まり、ハリーは、1人、2人と殺していき、その間に、ムーアは、市長を無事救出に成功した。しかし、ムーアはボビーに射殺され、ボビーは市長を人質に、監視等へ登っていく。ハリーは、ボビーが落としていったバズーカ砲を塔へ向け発射、ボビーもろとも、塔の上半分が吹っ飛んだ。

by ssm2438 | 2009-01-01 09:45


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