西澤 晋 の 映画日記

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2008年 11月 17日

三大怪獣 地球最大の決戦(1964) ☆

f0009381_2134627.jpg監督:本多猪四郎
脚本:関沢新一
撮影:小泉一
音楽:伊福部昭
特技監督:円谷英二

出演:夏木陽介、小泉博、星由里子、若林映子

        *        *        *

このころからお子様向け化がすすみ、怪獣同士が会話しているのをモスラ/ザ・ピーナッツが日本語の同時通訳するなど気分ドンビキシーンあり。私の中ではゴジラ映画をダメにした門出の作品。翌年『怪獣大戦争』でギャグなしのキングギドラ対ゴジラ+ラドンの映画できる。そっちのほうが私は好きだ。
しかし・・キングギドラとタイマンはるゴジラが見たかった。このころのキングギドラは強かった。

<あらすじ>
その年日本は異常な温暖異変に襲われていた。某放送局の「20世紀の神話」取材班進藤直子(星由里子)は、この異常現象をテーマに番組をもりあげようと連日大奮闘。そんなとき、金星人を自称する某国のサルノ王女(若林映子)が現れ、地球の大変動を告げた。阿蘇火山からラドンが復活し、北極海からはゴジラが眠りからさめ行動を開始した。そしてかつて金星を死の星と化した宇宙怪獣キングギドラが現れ、地球は大混乱におちいった。
帝都工大の村井助教授(小泉博)は、キングギドラを撃退するには、モスラ、ゴジラ、ラドンらの力を借りる以外にないと考え、まずモスラ支援をえるためインファント島に向かった。一方横浜に上陸したゴジラは横浜を全滅させ、ラドンと松本市で対決し、さらに小競合を続けていた。そこにインファン島からやって来たモスラが仲裁にはいる。しかし、ゴジラとラドンは「そんなこと知るか」(モスラ・小美人通訳)とつめたい態度。仕方なくモスラは単身キングギドラに向った。しかしモスラもキングギドラの敵では無く、危機におちいった。が、モスラ危しとみたゴジラとラドンは、力を合せてキングギドラにむかった。さすがのキングギドラも、この三怪獣の攻撃に降参して地球を去っていった。

by ssm2438 | 2008-11-17 20:39 | ゴジラ(1954)


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