西澤 晋 の 映画日記

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2009年 09月 08日

スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(1983) ☆☆

f0009381_1514017.jpg監督:リチャード・マーカンド
原案:ジョージ・ルーカス
脚本:ジョージ・ルーカス、ローレンス・カスダン
撮影:アラン・ヒューム
音楽:ジョン・ウィリアムズ

出演
マーク・ハミル (ルーク・スカイウォーカー)
ハリソン・フォード (ハン・ソロ)
キャリー・フィッシャー (レイア)

        *        *        *

ジョージ・ルーカスが最初の脚本を書いた時点でのサブタイトルは『ジェダイの帰還(Return of the Jedi)』であった。しかし監督のリチャード・マーカンドに「『ジェダイの帰還』では弱い」と言われ、ルーカスはサブタイトルを『ジェダイの復讐(Revenge of the Jedi)』に変更し、サブタイトルを発表すると共に製作を進行させた。しかし、公開前になってルーカスは「全宇宙一高貴なジェダイは復讐などしないだろう」と考え、最初の『ジェダイの帰還(Return of the Jedi)』に戻した。
日本国内では既に『ジェダイの復讐』名義の関連商品を準備しており、また興行的成功を狙ったインパクトのあるタイトルを求めたため、『ジェダイの復讐』として1983年に公開された。ここでは製作者の意図をくんで、「ジェダイの帰還」でタイトルとした。
私も「ジェダイの復讐」はどうなん??ってずっと違和感を感じていたが、本場アメリカでは公開時から「ジェダイの帰還」だったのですね。

この監督、全然メジャーじゃなかったのだけど、何をやったのかなとチェックしてみると
『レガシー』(1979)、『針の眼』(1981)、『白と黒のナイフ』(1985)とけっこうしぶいところをやっている。

物語は、とにかく急ぎ足でまとめてなって印象。フォースと一体化したアナキン、ヨーダ、オビ=ワンが登場するが、公開版・特別編ではセバスチャン・ショウが登場しているのに対し、DVD修正版ではエピソード2から3までアナキンを演じたヘイデン・クリステンセンに差し替えられている。これもこのほうがいいでしょう。

<あらすじ>
前作で冷凍人間にされたハン・ソロ(ハリソN・フォード)は、タトゥーイン星の砂漠に要塞をかまえるジャバ・ザ・ハットのところに飾られていた。Cー3POとR2ーD2、レイア(キャリー・・フィッシャー)らが、手を返しなお変え、ハン・を取り戻そうとするが失敗。ルーク(マーク・ハミル)も現われてなんとかみなさん逃走に成功。
皆と別れたルークはダゴヴァ星のヨーダに会う。 900歳になるヨーダはレイアがルークの双子の妹であること、ルークが真のジェダイ騎士になるにはダース・ヴェイダーと対決しなければならぬことを告げて、息を引き取った。またケノビ(アレック・ギネス)の霊はルークの父はアナキン・スカイウォーカーが、フォースの暗黒面に引き込まれてダース・ヴェーダーになったことを明らかにする。
新しいデス・スターは、近くのエンドア星から放射されるエネルギー・シールドによって守られていた。ダース・ヴェイダーを悪の世界に引き込んだ皇帝は、ルークを味方にしようと、彼の憎悪心をかきたてた。ルークは父と光線剣で争う。まだ善の心が残っていたダース・ヴェイダーは、傷つきながら皇帝を滅ぼす。マスクをとり、素顔になったアナキン・スカイウォーカーは息子に抱かれつつ死亡する。一方、エンドア星では、激闘の末にシールド放射装置を破壊。共和軍機と帝国軍機のドッグ・ファイトの末、デス・スターは爆破される。

しかし、前回の最後でつかまったハン・ソロがそのままどっかのバイヤーに売られてるだけってのはなんなん? で、それを取り返す話があるけど、そこには帝国軍はまったくからんでないので、ハン・ソロを冷凍付けするイベント事態不要だったのでは??って思う。さらに物語りは死んだはずのものが霊体として登場したりと、死ぬことに痛みがなくなってしまった世界なので、私にとってはどうでもよくなっていたかな。このシリーズにはなんの想い入れもない私が、ゆいつ覚えているのは、首輪でつながれたビキニ姿のレイアだけ(苦笑)。
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by ssm2438 | 2009-09-08 14:31


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