西澤 晋 の 映画日記

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2009年 09月 08日

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999) ☆☆

f0009381_16471687.jpg監督:ジョージ・ルーカス
製作総指揮:ジョージ・ルーカス
脚本:ジョージ・ルーカス
撮影:デヴィッド・タッターサル
音楽:ジョン・ウィリアムズ

出演
リーアム・ニーソン (クワイ=ガン・ジン)
ユアン・マクレガー (オビ・ワン=ケノービ)
ナタリー・ポートマン (アミダラ王女)
ジェイク・ロイド (アナキン・スカイウォーカー)

        *        *        *

最初の『スター・ウォーズ』からさらに30年まえにさかのぼった作品。デジタル映像技術がふんだんに注ぎ込まれ、非人間型エイリアンやドロイドのほとんどがCGで描かれている。ヨーダは旧作と同じパペットで表現されたが、全身を映すカットのうち数カットでフルCGのヨーダが描かれた。また一見ライブショットに見えるシーンもほとんどが背景合成やデジタル加工、果ては俳優の目線修正などが行われており、ルーカス自身「自分の初めてのアニメーション作品」と称しているそうな。

ジャー・ジャー・ビンクス、うるさい!

<あらすじ>
銀河共和国の政治は腐敗の道を進んでいた。汚職が進む元老院は本来の機能を失い、辺境惑星と貪欲な通商連合の間で貿易関税率をめぐる論争が繰り返されていた。業を煮やした通商連合が惑星ナブーを見せしめとして威嚇包囲するに至る。元老院最高議長フィニーズ・ヴァローラムの要請をうけた、ジェダイマスターのクワイ=ガン・ジン(リーアム・ニーソン)、オビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)は、惑星ナブーと通商連合の紛争を仲裁するために、特使として其の星に向かった。しかしそこでは、ナブー元首アミダラ女王(ナタリー・ポートマン)拘束寸前であり、彼女を救出し惑星を離脱するはめに。通商連合に追撃され、船が損傷した彼らは砂漠の惑星タトゥイーン(『スター・ウォーズ』でルークの育った星)に不時着。
ジャンク・パーツ屋に訪れた一行は、幼い奴隷の少年アナキン・スカイウォーカー(ジェイク・ロイド)をめにする。アナキンの並外れた才能を感じたクワイ=ガン・ジンは、彼に潜在するフォースは並居るジェダイを遥かに凌ぐほど強大であることに気付く。アナキンを奴隷から解放し、ジェダイになる道を提示する。奴隷のまま自由のない母に、「ジェダイになって、必ず助けに来る」と誓ったアナキンはアミダラ一行に加わる。

元老院では最高議長バローラム(テレンス・スタンプ)は実権を失っており、野心家の議員パルパティーン(イアン・マクダーミド)が実力を伸ばしていた。一方、ジェダイ評議会は強すぎるフォースを持つアナキンに不安を表明。クワイ=ガン・ジンはヨーダ(フランク・オズ)とメイス・.ウィンドウ(サミュエル・L・ジャクソン)を説得し、彼白身がアナキンの師となることを認めさせた。
連合占領下にあるナプーに帰還した一行は、グンガン族を味方に引き入れ、彼らがドロイドの大軍と戦闘を繰り広げていた。ダース・モールと戦うクワイ=ガン・ジンとオビ=ワン・ケノービ。死闘が続き、クワイ=ガン・ジンは倒れたが、オビ=ワンはその仇をとった。アナキンはR2-D2とスターファイターで敵艦に乗り込み、みごと敵の心臓部を破壊。ナプーは連合に勝利をおさめ、一大祭典が挙行された。かくして、オビ=ワンはアナキンの新たな師となり、ここに新たな歴史が幕を開けるのだった。

by ssm2438 | 2009-09-08 13:16


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