西澤 晋 の 映画日記

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2009年 07月 12日

ロボコップ(1987) ☆☆☆

f0009381_5191454.jpg監督:ポール・ヴァーホーヴェン
脚本:エドワード・ニューマイヤーマイケル・マイナー
撮影:ヨスト・ヴァカーノ
音楽:ベイジル・ポールドゥリス

出演
ピーター・ウェラー (アレックス・J・マーフィ/ロボコップ)
ナンシー・アレン (アン・ルイス巡査)
ダニエル・オハーリヒー (オムニ社長)
ロニー・コックス (ディック・ジョーンズ)

        *        *        *

まあ、ポール・バーホーベンなので演出的にはそれほど期待はしないけど、やっぱりこの手のものがいいですな。古くは『ロボット刑事K』とか、『宇宙刑事ギャバン』とか、この手の特撮モノは散々みてきた日本人にしてみれば、その文化をアメリカ風にアレンジされるのかけっこう楽しみにしていて、やっぱりハリウッドがやるとそこそこのものにはなってしまうからいい。この時代のCGはまだ幼稚だけどそれでも十分たのしめる。
お下劣趣味のバーホーベンにはいささかげんなり気味だけど、とりあえず楽しめた。
役者的にはいまいちパッとしないけど、でもナンシー・アレンが久々に見られてのでよかったかな。彼女はどうしても『未来警察』のロケット弾が腕にうちこまれて、外科手術でとりだそうとしているときに切なそうな表情が素敵だった(はは・・かなりマニアック)。その後はなんか久しぶりでした。

<あらすじ>
近未来のデトロイトでは旧市街が犯罪の巣窟と化し、警察経営を民間企業のオムニ社(OCP=オムニ・コンシューマー・プロダクツ)が請け負っていた。オムニ社は市街再開発と犯罪一掃をめざし、社長のオールドマン(ダニエル・オハーリー)が重役会議を召集した。若いモートン(ミゲル・フェラー)は、サイボーグ警官ロボコップのアイディアを売り込み社長の承認を得た。
クラレンス(カートウッド・スミス)をリーダーでとするチンピラ強盗一味を追跡して廃工場ヘ潜入したマーフィ巡査(ピーター・ウェラー)とルイス巡査(ナンシー・アレン)だが、マーフィをなぶり殺しにさてしまう。モートンはマーフィの身体と脳をベースにロボコップを作りあげ、南署に配属した。彼に過去の記憶はなかったが、彼のなにげないしぐさから、ルイスは彼がマーフィではないかと気付きはじめる。
犯罪者を続々とつかまえてヒーローとなったロボコップだが、クラレンスには手が出せない。クラレンスはオムニ社の社長の右腕であり、オム社の社長ジョーンズが麻薬売買の黒幕だった。だが、ロボコップはオムニ社の重役に危害を加えてはならないとプログラムされているので手も出ない。
ルイスの助けで廃工場へ隠れた。ジョーンズの命でクラレンス一味が襲撃してきた。死闘の末に一味を射殺するが、ルイスが頻死の重傷を負う。重役会議に乱入して、ジョーンズの悪業を糾弾した。オムニ社の重役には手が出せないロボコップだが、オールドマンが彼に首を宣告した途端にロボコップの銃が火を吹いた。

by ssm2438 | 2009-07-12 04:56


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