西澤 晋 の 映画日記

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2009年 07月 10日

ロボコップ3(1992) ☆

f0009381_66131.jpg監督:フレッド・デッカー
脚本:フランク・ミラー、フレッド・デッカー
撮影:ゲイリー・キッブ
音楽:ベイジル・ポールドゥリス

出演:ロバート・バーク、ナンシー・アレン

        *        *        *

こんどは飛ぶぞ、ロボコップ! しかし、その画面がいいかといえば全然そんなことはない。
おまけにピーター・ウェラーも変わっちゃって、やっぱり口もとが違うのがきになる。口しかでてないのだけど、それだけ変わるだけでも一気にロボコップが無機質にみえてきてしまう。感情移入のためにはピーター・ウェラーの口が大事だったのだなあと気付かされた。
おまけに唯一気持ちをつなぎとめていたナンシー・アレンも終に死亡。あえなくシリーズは幕をとじたのであった。
描き方も能天気にはなったが、面白いかといえばそんなことはなく、へんな日本人ロボットも笑いのねたにしかならない。

<あらすじ>
近未来のデトロイト。市政を牛耳るオムニ社が旧市街の土地の強制収容に乗り出し、家を失った市民たちは地下に潜りゲリラ化していた。そんなオムニ社は日経企業カネミツの傘下に組み入れられていた。計画を順調に進められないオムニ社専務(リップ・トーン)に業を煮やしたカネミツ(マコ)は、秘蔵のスーパーサイボーグ、オートモ(ブルース・ロック)の出動を決定した。
市街地で騒乱が発生し、ロボコップ=マーフィー(ロバート・バーク)と相棒ルイス(ナンシー・アレン)が出動した。教会に立てこもるホームレスの人々を、オムニ社の社兵が一層しようとしていた。それを阻止しようとしたルイスは狙撃され息絶える。傷ついたマーフィーは反乱市民軍のリーダー、バーサ(C・C・H・パウンダー)とニコに助けられ、反乱軍のメンバーに修理されたロボコップは、オムニへの従順機能が解除され、飛行用ジェットパックが取り付けられてパワー・アップした。戦場と化した街の上空にロボコップが飛来した。オムニの戦車を破壊したマーフィーは、オートモも撃破する。

by ssm2438 | 2009-07-10 05:50


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