西澤 晋 の 映画日記

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2009年 09月 20日

ミクロの決死圏(1966) ☆☆☆

f0009381_161277.jpg監督:リチャード・フライシャー
脚本:ハリー・クライナー
撮影:アーネスト・ラズロ
音楽:レナード・ローゼンマン

出演
スティーヴン・ボイド (グラント)
ラクエル・ウェルチ (コーラ・ピーターソン)

        *        *        *

そのむかし『ミクロの決死隊』ある洋モノのアニメがあり、ミスター・ネンリキの「ねんりきぃいいいいいい」って台詞がはやってたことがありました(笑)。

この映画、当時としてはとっても斬新な発想の映画だったのですが、さすがに今見るとちょっとつらいかなあ。物語と関係ないところではラクエル・ウェルチのボーン・キュン・ボーンのボディはとっても魅力的。ただ、顔はあまり趣味じゃないかな。あと、あの潜水艇(?)のデザインはよかったなあ。ちなみにラクエル・ウェルチは、『ショーシャンクの空に』で最後、石投げたらスポっと穴が空く女性のポスタオーがこのラクエル・ウェルチでした。娘さんはタニー・ウェルチ『コクーン』にでてましたね。

f0009381_16123925.jpgf0009381_161564.jpg<あらすじ>
物体を細菌大に縮小する研究を完成したチェコの科学者ヤン・ベネス博士がアメリカに亡命するが、敵側のスパイに車に乗っているところを襲われ、博士は脳出血を起こし倒れた。博士を助ける方法は唯一つ。潜行艇に医師と科学者を乗せ、ミクロ大に縮小し、それを博士の頚動脈に注射することにより、博士の脳内出血部に到達させ、レーザー光線で治療する、というのであった。与えられた時間は1時間。
潜行艇プロテウス号は、脳外科医デュバル(アーサー・ケネデイ)、その助手コーラ(ラクェル・ウェルチ)、循環器の専門医マイケルス(ドナルド・プリーゼンス)、海軍大佐オーウェンス(ウィリアム・レッドフィールド)、それに特別情報部員グラント(スティーブン・ボイド) の5人を乗せて博士の体内に潜入していった。外部とはリモート・コントロールで絶えず緊密な連絡をとる。しかし、実際に潜行艇が血管内を潜行してゆくと、心臓の鼓動は進行を妨げた。彼らは60秒間博士の心臓を止めて、やっとのことで通過、さらにリンパ節内に入る。しかしここでは海草のような網状ファイバーに絡まれ艇は壊滅寸前となった。そこでグラントとコーラ、マイケルスが艇外に出て絡みついたファイバーを必死で除去する。
ようやく艇が脳に入った時、余す時間は6分しかなかった。グラントの超人的な活躍で脳の治療を終えた時、突如外部との連絡が絶えた。、敵側に通じていたマイケルスが艇が破壊したのだ。後4分のうちに体外にでないと博士の生命は無論、彼らも消滅してしまう。出口を捜さんと4人が必死になっていると、後方から 1点の光明がグラントを捉えた。それはバネス博士の目から入る光線だった。涙腺を刺激し、涙とともに体外へ脱出、時間はもはや分をわって秒台に達していた。すばやくミクロ拡大機にあてられ、4人は無事に決死の大冒険に成功した。

by ssm2438 | 2009-09-20 15:46


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