西澤 晋 の 映画日記

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2009年 09月 20日

ヒート(1995) ☆☆☆

f0009381_16534878.jpg監督:マイケル・マン
脚本:マイケル・マン
撮影:ダンテ・スピノッティ
音楽:エリオット・ゴールデンサール

出演
アル・パチーノ (ヴィンセント・ハナ)
ロバート・デ・ニーロ (ニール・マッコーリー)
ヴァル・キルマー (クリス)
ジョン・ヴォイト (ネイト)
アシュレイ・ジャッド (シャーリーン)

        *        *        *

マイケル・マンを始めてみたのは『刑事グラハム/凍りついたよ欲望』だった。それいらいこの監督さんはさりげなく好きだ。『イサイダー』も良かったし、『コラテラル』も結構好き。で、この『ヒート』はというと・・、正直役者さんがあんまり好きじゃないんだな。デ・ニーロアル・パチーノのいまいち好きではないのでそれほど惹かれるものはなかったのだけど、とりあえずみたらそこそこ面白かった。アシュレイ・ジャッド出てるし。

<あらすじ>
ロサンゼルス。ニール・マッコーリー(ロバート・デ・ニーロ)とその仲間たちは、ハイウェイで多額の有価証券を積んだ装甲輸送車を襲うが、新顔のウェイングローが警備員の一人を射殺してしまい、ニールは仕方なく口封じのためにほかの警備員も抹殺してしまう。その事件は殺人課の切れ者警部、ヴィンセント・ハナ(アル・パチーノ)が陣頭指揮たった。
報酬を得て、それぞれの家庭に戻る犯罪者たち。金庫破りと爆破のプロ、クリス(ヴァル・キルマー)には愛妻シャリーン(アシュレイ・ジャッド)がいるが、夫の裏稼業を知る彼女には見えない不安と不満が鬱積している。生粋の犯罪者チェリト(トム・サイズモア)は幼い娘たちのよき父親。一人、帰るべき安らぎの場所を持たないニールだったが、ある夜、グラフィック・デザイナーのイーディ(エイミー・ブレネマン)と出会い、この無垢な娘との新しい世界が広がっていく。
執拗な追跡調査を進めるヴィンセントは二ーるの仲間の二人の家や車に盗聴器をしかけた。ニールたちは銀行襲撃の金を工面するため、貴金属貯蔵倉庫を襲うことにすが、現場ではヴィンセントが待ち受けていた。その気配を敏感に察知したニールは作業の中断を命じ、速やかに引き揚げる。
互いに相手がひと筋縄ではいかない敵と認識したニールとヴィンセントは、ついにあるレストランで対峙した。同じ匂いを嗅ぎ取った2人の間に奇妙な共感が流れるが、互いに次に出会う時はどちらかが死ぬ時だと分かっていた。ニールはイーディを連れて高飛びを決意し、ネイトに段取りを依頼する。しかし、ニールの行動をキャッチしたヴィンセントも空港に向かう。空港の敷地内で対決する二人。死闘の末ニールが倒れ、ヴィンセントは死にゆく彼が差し出した手を握りしめた。

by ssm2438 | 2009-09-20 16:32


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