西澤 晋 の 映画日記

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2009年 08月 22日

エクソシスト2(1977) ☆

f0009381_1613437.jpg監督:ジョン・ブアマン
脚本:ウィリアム・グッドハート
撮影:ウィリアム・A・フレイカー
音楽:エンニオ・モリコーネ

出演
リチャード・バートン (ラモント神父)
リンダ・ブレア (リーガン・マクニール)
ルイーズ・フレッチャー (ジーン・タスキン博士)
キティ・ウィン (シャロン・スペンサー)

        *        *        *


この映画は、原作からの続編を映画スタッフが作っため、かなり生ぬるい映画になっている。オカルト映画ではないし、なんだか大雑把なB級映画のような・・実に説明しづらい作品。怖くない『エクソシスト』といいましょうか・・さすが異能監督ジョン・ブアマン。ただ、ウィリアム・フリードキンのあの執念のような演出ではないので、明らかに見たいものではなかったかな。
でも、なんと、ウィリアム・A・フレイカーが撮影してたとは・・今の今まで知らなかった。

<あらすじ>
あの恐るべき事件から4年。メリン神父(マックス・フォン・シドー)の悪魔払いにより救われたリーガン(リンダ・ブレア)も、今はニューヨークで平凡な学生生活を送っていた。女優の母はアイスランドへ行っており、秘書シャロン(キティ・ウィン)がリーガンの世話をしていたが、彼女に再び異変がおこった。枢機卿の依頼を受けたラモント神父(リチャード・バートン)は、リーガンを精神病医師タスキン(ルイーズ・フレッチャー)に検査してもらう一方、彼女の記憶の中のメリンの生涯を調べ始める。
その結果、メリンは昔アフリカで男の子に悪魔払いをしたことがあったのだ。ラモントは、リーガンの記憶を追い、その男の子コクモ(ジェームズ・アール・ジョーンズ)に会うためアフリカへ飛んだ。彼はイナゴの品種改良の研究をしていた。やがて、彼と会ったラモントは、メリンが立派な神父であることを確信した。
やがて、アメリカに戻ったラモントは、リーガンと共にあのジョージ・タウンの彼女の部屋へむかった。しかしそこにイナゴの大群が群がり、突風が吹きあれた。建物が崩れ、ついに悪魔はラモントの前に倒れた。そしてリーガンとタスキンはお互いの無事を確認し合い、抱き合うのだった。

by ssm2438 | 2009-08-22 15:42 | W・A・フレイカー(1923)


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