西澤 晋 の 映画日記

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2009年 09月 02日

パリ警視J(1984) ☆

f0009381_17462650.jpg監督:ジャック・ドレー
脚本:ジャック・ドレー、ジャン・エルマン
撮影:ザヴィエ・ショワルツェンベルガー
音楽:エンニオ・モリコーネ

出演:ジャン=ポール・ベルモンド

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80年代のフランス版『ダーティハリー』を意識してつくられたのかな・・? しかし、一つ一つの行動に、その結果どうなる??という確固たる責任感のないままの無頼なので、正直つまらない。横暴な行為を行う時は、その結果どうなる?ということを理解したうえでやっるからカッコいいのであって、その結果を理解しないままやってるとただのバカにみえてしまう。無能監督ジャック・ドレーの本領が発揮された一作といえるだろう。

<あらすじ>
パリ警視庁のジョルダン警視(ジャン・ポール・ベルモンド)は、フランス最大の暗黒シンジケートの首領メカチ(ヘンリー・シルヴァ)を追っている。マルセイユ沖で大量の麻薬が取り引きされるという情報をキャッチしたジョルダンは、ヘリコプターで追い、シップに飛び移り、麻薬200キロを押収、それを全て海に投げすててしまう。
モンマルトル署に左遷された彼を、親友のロジャンスキー警視(ピエール・ヴェルニエ)が勇気づける。メカチの犯罪を証明できる唯一の男フレディの行方を探り当てたジョルダンだが、メカチの放った殺し屋にフレディは殺されてしまう。ジョルダンは、兄弟同然にしているフランシス(チェッキー・カリョ)から防弾ガラス付き改造ムスタングを手に入れるが、そのフランシスもメカチの手下に殺される。怒りは爆発し、メカチの住む悪の巨城へと殴り込んだ。火をふくジョルダンのスーパー・ガン。遂にジョルダンはメカチの息の根を止めた。

by ssm2438 | 2009-09-02 17:29


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