西澤 晋 の 映画日記

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2009年 08月 05日

ジャッジ・ドレッド(1995) ☆

f0009381_1424693.jpg監督:ダニー・キャノン
脚本:ウィリアム・ウィッシャー
    スティーヴン・E・デ・スーザ
撮影:エイドリアン・ビドル
音楽:アラン・シルヴェストリ

出演
シルヴェスター・スタローン (ジャッジ・ドレッド)
ダイアン・レイン (ジャッジ・ハーシー)
アーマンド・アサンテ (リコ)
マックス・フォン・シドー (ファーゴ長官)

        *        *        *

ド派手なコスチュームのシルベスタ・スタローン主演作。ダイアン・レインも出てるぞ!武器の銃とかはけっこう玩具メーカー向きなのだけど、ストーリーはかなり大雑把。警察官と裁判官の仕事を両立する法の番人って言うきわめて即決的行動を正当化するいい加減な設定はじつに安易で、話のリアリティはまるでなし。まあ、のーてんき映画ですな。お子様向け戦隊モノの豪華版といった感じか・・。こんなにんいダイアン・レインがでてるんか・・と思うとかなしくなる。

舞台は2139年。世界は荒廃し、人々はメガシティと呼ばれる巨大都市で生活していたが、多発する犯罪に対処するため、究極の治安維持機構であるジャッジ・システムが施行されていた。ジャッジとは警察官、裁判官、陪審員、そして法の執行人までも兼ねた超エリートで、中でもジャッジ・ドレッド(シルヴェスター・スタローン)はその伝説的な存在。

<あらすじ>
ジャッジ・システムを巡る秘密の計画を探っていたレポーターが殺され、ジャッジ・ドレッド(シルヴェスター・スタローン)に嫌疑がかかった。同僚のハーシー(ダイアン・レイン)は懸命に彼を弁護したが有罪の判決が下される。彼は終身刑になりアスペン刑務所に送られたが、輸送機は荒野の無法者エンジェル一家に撃ち落とされ、ドレッドはかつて自分が逮捕した犯罪者ファージーと共に捕らわれの身となる。
そこへファーゴ長官が現れ、自らを犠牲にして彼らを救った。死を目前にした長官は、ドレッドは遺伝子工学を駆使して理想的なジャッジを作り上げる計画=ヤヌス・プロジェクトの産物だというのだ。そしてドレッドのかつての親友のリコ(アーマンド・アサンテ)も同様にして生まれたのだった。だが、リコは失敗作で、計画は封印されていたという。街の支配を企むリコは使われる遺伝子を自分のものに変え、ロボットを使ってグリフィンを殺した。ドレッドはいわば兄弟であるリコと対峙し、死闘の果てに彼を倒す。彼は街の治安を取り戻すため、再び任務に赴いた。

by ssm2438 | 2009-08-05 01:23 | S・スタローン(1946)


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