西澤 晋 の 映画日記

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2009年 09月 05日

シックス・センス(1999) ☆☆☆

f0009381_18173243.jpg監督:M・ナイト・シャマラン
脚本:M・ナイト・シャマラン
撮影:タク・フジモト
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード

出演
ブルース・ウィリス (マルコム・クロウ)
ハーレイ・ジョエル・オスメント (コール・シアー)

        *        *        *

ナイト・シャマランをはじめて見た映画。ただ、オチは聞いていたので・・というか、「『ジェイコブス・ラダー』と一緒だよ」とは聞いていたので、さほどびっくりすることもなく素直にみえました。もっとも『ジェイコブス・ラダー』を知ってる人のほうが最近では少ないと思いますが・・。
私は基本的にオチで見せる映画はきらいなので、結末をいわれても全然平気。結末が分ってても楽しめる映画でないと面白いとは思わないので、世間で「ネタバレ」がどうのこうのといサインにはうんざり。まあ、世間ではそれが重要な人もいるのでしょうが、くだらんことだといつも思ってしまいます。

お話は面白い展開だけど、画面のばっちいのはいただけない。私の嫌いなタク・ばっちい画面・フジモトなのでこうなるのは仕方ないのだけど、実にこの人の画面はばっちい。同じ暗くするのでも、もうちょっと暗く、きれいに見せる手段ってのもありそうなものだと思うのだけど。

<あらすじ>
小児精神科医の第一人者マルコム(ブルース・ウィリス)はある晩、妻アンナ(オリヴィア・ウィリアムス)と自宅にいたところを押し入ってきた10年前に治療した患者のヴィンセントに撃たれた。ヴィンセントは彼を撃つと自殺た。
1年後のフィラデルフィア。妻アンナと言葉を交わすこともできず悶々とする日々を送るマルコムは、他人に言えない秘密を隠して生きるあまり心を閉ざした8歳の少年コール(ハーレイ・ジョエル・オスメント)に出会った。彼の秘密とはなんと死者が見えること。彼はこの秘密を母リン(トニ・コレット)にも話せず、友達からも異常者扱いされて苦しんでいた。やがて、ふたりは心を通わせるようになり、コールはついに秘密を打ち明けた。みたされない死者の魂をマルコムと一緒に解決していくコール。
一方、マルコムは妻アンナのことでまだ悩んでいた。眠り込んだアンナに話しかけるマルコム。彼女は寝言で「どうしてあたしを残して行ってしまったの?」と呟く。その途端、彼は全てを理解した。彼はヴィンセントに撃たれた時に死んだのだ。アンナへの思いとヴィンセントへの後悔の念が死者となった彼をこの世に引き留めていたのだ。かくして、望みが満たされて癒されたマルコムは天へ召された。

by ssm2438 | 2009-09-05 17:58


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