西澤 晋 の 映画日記

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2009年 10月 03日

スピーシーズ/種の起源(1995) ☆☆

f0009381_18584975.jpg監督:ロジャー・ドナルドソン
脚本:デニス・フェルドマン
撮影:アンジェイ・バートコウィアク
音楽:クリストファー・ヤング

出演
ナターシャ・ヘンストリッジ (シル)
ベン・キングズレー (フィッチ)
マイケル・マドセン (プレス)

        *        *        *

まさかこの映画がそんなにシリーズ化されるとは思わなかった。正直エイリアンがどんな形なのかもわかっていないが、結果としてナスターシャ・ヘンストリッジだけ見られればいいやって作品。とはいえ、このシリーズ1作目はスタッフもそれだけでは終わらせないぞという心意気が感じられる。逃げ出したエイリアンを追うために4人のスペシャルな人間などが登場し、エンタタテーメント性ももたそうという努力はみられ、ストーリー展開もそこそこたのしめるしる。B級映画としては期待以上に面白く仕上がっていたと思う。しかし、やはりヘンストリッジ嬢の肢体だけを期待してしまい、まだ脱がないのか、まだ脱がないのかとそればかり気にして見る映画になっており、ストーリーがどうだったかなんてほとんど覚えていない。ただ、ジャンキーの男は、子孫を残す相手としては不適切で即効で見限られるのはいい!

f0009381_1972840.jpg<あらすじ>
フィッチ(ベン・キングスレイ)率いる科学者グループは秘密研究所で、宇宙から送られてきた謎のDNAと人類のDNAを結合させる極秘実験を行っていた。DNAを注入された卵子はわずか数週間で女性の胎児、そして赤ん坊から少女へと成長を遂げた。科学者たちは彼女を「シル」と命名するが、シルは研究所から逃亡する。彼女を捜し出すため、フィッチは各分野から選ばれた特殊チームを編成した。メンバーは、追跡と抹殺のエキスパートのプレストン(マイケル・マドセン)、霊能力者のダン(フォレスト・ウィテカー)、分子生物学者のローラ(マーグ・ヘルゲンバーガー)、異文化行動学の権威アーデン(アルフレッド・モリーナ)の4人。その間にも絶世の美女に成長を遂げたシル(ナターシャ・ヘンストリッジ)はロサンゼルスに向かい、生殖のために交尾の相手を捜し歩いていた。交尾に成功すれば、シルの種族が急速に繁殖することは必至だった。それは人類の絶滅を意味する。シルを倒すには細胞の一片も残らず焼き払わねばならない。チームはシルの行動を追うが、ことごとく失敗。アーデンとフィッチが犠牲になりながらも、醜怪な正体を現したシルを地底の洞穴に追い詰めた3人は、死闘の果てに辛くも焼き払うことに成功する。だが、その時すでにシルは子供を産み落としていた。

by ssm2438 | 2009-10-03 18:22


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