西澤 晋 の 映画日記

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2009年 09月 05日

アサシン(1993) ☆☆

f0009381_1661461.jpg監督:ジョン・バダム
原作:リュック・ベッソン
脚本:ロバート・ゲッチェル、アルクサンドラ・セレス
撮影:マイケル・ワトキンス
音楽:ハンス・ジマー

出演
ブリジット・フォンダ (マギー)
ガブリエル・バーン (ボブ)
アン・バンクロフト (アマンダ)

        *        *        *

私が好きなガブリエル・バーンが出てるこの映画、オリジナルのリュック・べッソン『ニキータ』とくらべてもそれほど遜色ない出来になってると思う。
が・・・個人的にはブリジット・フォンだがあまり趣味ではないのでいまいち楽しめなかった。なんで彼女だったんでしょうね? ジョン・バダムの女性の趣味はけっこう私とちかいところがあるので、いままでは安心してみられていたのですが、これだけは例外。
映画そのものは、ジョン・バダムが手際よくまとめあげているので普通にみられる。が、心を掴む何かがあるかといわれると・・ない。普通の娯楽映画でした。

<あらすじ>
警察殺しの重罪で死刑の判決が下ったマギー(ブリジット・フォンダ)の前にあらわれる政府秘密組織の一員ボブ(ガブリエル・バーン)。彼はマギーに、生きて国の秘密工作員になるか、死ぬかという選択をせまる。その日から暗殺者になるための厳しい訓練が始まった。情緒不安定なマギーに、アマンダ(アン・バンクロフト)は微笑むことから教え始める。このあたりの展開はほとんど『ニキータ』と同じである。
そして2年数カ月後、見事に美しく変身したマギーは、ボブに伴われてディナーに出かける。久々に味わう外気にマギーの心は浮き立つが、これは暗殺者としての最後のテストだったのだ。

単身都会の中で生活を始めたマギーは、クローディアという新しい名と、コードネーム「ニーナ」を与えられて。そして写真家J・P(ダーモット・マローニー)との恋。そんなある日の朝、組織からの初指令を受ける。
そしていくつかの仕事をこなしてくマギー。そしてアラブに核を持ちこもうと企てているバクティアルを暗殺するミッションにつく。仲間の不手際から予定外の殺人を犯してしまい、組織は掃除人と呼ばれる殺し屋ヴィクター(ハーヴェイ・カイテル)を派遣してきた。マギーはバクティアルを取り逃がし、危機一髪で脱出したが、ヴィクターのもとにはミスを犯したマギーを抹殺しろという組織からの指令が届いていた。マギーはヴィクターを殺し、逃亡する。彼女はJ・Pの元に戻り、自分が工作員であることを告白し、マギーは姿を消した。

by ssm2438 | 2009-09-05 15:25 | ジョン・バダム(1939)


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