西澤 晋 の 映画日記

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2009年 09月 06日

ワーキング・ガール(1988) ☆☆☆

f0009381_0354521.jpg監督:マイク・ニコルズ
脚本:ケヴィン・ウェイド
撮影:ミヒャエル・バルハウス
音楽:カーリー・サイモン

出演
メラニー・グリフィス (テス・マッギル)
シガーニー・ウィーヴァー (キャサリン・パーカー)
ハリソン・フォード (ジャック・トレイナー)
アレック・ボールドウィン (ミック・デューガン)
ジョーン・キューザック (シンシア)

        *        *        *

カーリー・サイモンのテーマにのせて黒の下着姿で掃除機かけてるメラニー・グリフィスはとってもチャーミング。彼女のイメージといえば、ちょっとおつむのたりないケバい娼婦系しか思い浮かばないのだけど、そんなメラニー・グリフィスがこれだけ可愛く描けた作品はそうないのではなかろうか。彼女にとってはベスト1だと思う。シガニー・ウェーバーは基本的に悪女顔なのでこいういうかたき役のほうがいいと思う。
80年代の映画はなんかみていて心地が良い。一番映画が面白かった時代だと思う。

<あらすじ>
ニューヨークの証券会社で秘書として働くテス・マクギル(メラニー・グリフィス)は、頭はいいが学歴不足。おかげで証券マン養成コースからもはずされる。そうこうしているとボストンから転勤してきた女性重役キャサリン・パーカー(シガニィー・ウーヴァー)の秘書に配置変え。肩パットぎんぎん、怖い顔のキャサリンに圧倒されるテスであったが、トラスク産業のラジオ局買収の情報を提供し、成功したら養成コースに入れて欲しいと彼女に頼む。
そんなキャサリンはスキー場で足を骨折、回復までの間すべてを任されるテス。その間にキャサリンの婚約者ジャック(ハリソン・フォード)と仲良くなりつつ、頭の回転のよさを彼に気に入られ、一緒に仕事をしていくうちに愛をはぐくみ、トラスクシャの合併話に貢献、しかし契約調印の直前、キャサリンが、「テスはアイデアを盗んだ秘書」と言ってどなり込み、話は一時延期される。窮地に立たされたテスであったが、後日エレベーターで出会ったトラスク社長が真相を知るや、逆に彼女の着眼点の良さ、行動力が評価され、改めて合併に調印、そしてキャサリンはクビ、トラスク産業の重役に引き抜かれたテスは、ジャックとの愛も手に入れるのだった。

by ssm2438 | 2009-09-06 00:12 | マイク・ニコルズ(1931)


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