西澤 晋 の 映画日記

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2009年 11月 15日

マーニー(1964) ☆

f0009381_245292.jpg監督:アルフレッド・ヒッチコック
製作:アルフレッド・ヒッチコック
脚本:ジェイ・プレッソン・アレン
撮影:ロバート・バークス
音楽:バーナード・ハーマン

出演:ショーン・コネリー、ティッピー・ヘドレン

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ヒッチコック作品にショーン・コネリーが出てる・・ってだけで借りてみた作品。でも出来はいまいち。全然つまらなかった。演出がひどい。昔のものだからこれでいいというひともいるだろうが、少なくとも私にとっては昔も今もひどいものはひどい。
物語はマーニー(ティッピー・ヘドレン)の心のそこにある深層心理にたどりつき、それの恐怖から自己を開放するという、まあ、よくある精神分析系ドラマ。こういうドラマであのヒッチコックの感情の説明過剰演出&状況の作為的演出をされてもムードもへったくれもない。

<あらすじ>
マーク(ショーン・コネリー)が結婚した相手マーニー(ティッピー・ヘドレン)には泥棒ぐせがあり、それが無意識のうちにおこなわれているらしい。
マーニーの母親は昔娼婦だった。マーニーが5歳の時、母親に迫った水夫を夢中で殺してしまった。以後、母親はその件を秘密にし、マーニーには男を遠ざけて育てた。マーニーは母親に対して何事かわけのわからない特別の恩を感じていたらしく、そのために盗みを働き、母親に貢いでいたというわけだった。マーニーは初めて自分の行動を支配していた無意識の動機をさとり、自己破壊の精神衝撃から解放され、マークとの再出発の自信をとり戻した。

by ssm2438 | 2009-11-15 02:29 | A・ヒッチコック(1899)


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