西澤 晋 の 映画日記

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2009年 11月 19日

愛と追憶の日々(1983) ☆☆

f0009381_5213991.jpg監督:ジェームズ・L・ブルックス
脚本:ジェームズ・L・ブルックス
撮影:アンジェイ・バートコウィアク
音楽:マイケル・ゴア

出演:デブラ・ウィンガー、シャーリー・マクレーン

        *        *        *

私の大好きなジェームズ・L・ブルックスが監督・脚本をてがけた作品。・・・しかし、なんでこれがアカデミー賞とったのだろう? 1983年アカデミー作品賞、主演女優賞(シャーリー・マクレーン)、助演女優賞(デブラ・ウィンガー)、助演男優賞(ジャック・ニコルソン、ジョン・リスゴー )、監督賞・脚色賞(ジェームズ・L・ブルックス)。・・・・謎だ。 まあ、ジェームス・L・ブルックスなので悪いとは思わんが、全然面白いうちには入らなかった。今見たら違う感想になるのだろうか・・? たぶん違わないとおもう。

実は原題は「TERMS OF ENDEARMENT」なのだが、この訳が難しい。「TERM」っていいうのは、「期間」という意味が普通だが、ここでは「用語」というほうがあっているのかもしれない。オックスフォードの現代英英辞典にはこのような例文がのっている。“Darling” is a term of endearment. (“ダーリン”ってのは親愛をあらわした言葉だ)。

・・・というわけで、この映画のタイトルは、「愛情表現っていうのはこういうもんだ」っていう映画。

なんだか、こんなことを書いてると意外と良い映画におもえてくる、
はは、さすが言葉の魔術師:ジェームズ・L・ブルックス

by ssm2438 | 2009-11-19 04:41 | J・L・ブルックス(1940)


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