西澤 晋 の 映画日記

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2009年 11月 20日

ソイレント・グリーン(1973) ☆☆

f0009381_3182981.jpg監督:リチャード・フライシャー
脚本:スタンリー・R・グリーンバーグ
撮影:リチャード・H・クライン
音楽:フレッド・マイロー

出演:チャールトン・ヘストン

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知る人ぞ知る『さよなら銀河鉄道999』の元ネタ。
食糧難の中、政府が支給するのはソイレント・グリーンとよばれる食材。実はそれは死人を処理した食べ物だった・・って話。まあ、それほど驚くオチではないのでびっくりすることもないような話・・。

<あらすじ>
2022年のニューヨーク。こ人口過剰と食料不足にあえいでおり、ごく一部の裕福な人を除き、4000万市民の大部分は週 に一度配給される合成食品を食べている。この食料はソイレント社が、海のプランクトンから作っていたがすでにそのプランクトンさえ激減していた。そんな状況下でソイレント社は新しい食材ソイレント・グリーンを配給しはじめる。
市警察殺人課の刑事ソーン(チャールトン・ヘストン)は、職があるだけましな暮らしである。同居する老人のソル・ロス(エドワード・G・ロビンソン)は人間ブックで、事件の背景を調べ、ソーンの捜査を助けている。

ソーンは、ソイレント会社の幹部の1人ウィリアム・サイモン(ジョセフ・コットン)が自宅で惨殺された事件を担当することになった。ソルの調査で、事件の背後に大物の手が動いていることを知ったソーンが、捜査に本腰を入れようとした矢先、上司のハッチャー(ブロック・ピーターズ)から捜査を打ち切るよう圧力をかけられた。頑として拒否すると、ソイレント・グリーン配給の警備に廻されてしまう。
ソルはブック仲間の集まりでサイモン殺人事件の動機となったソイレント社の秘密を知りショックを受ける。ソイレント・グリーンは人肉からつくられたいたのだ。彼は現実のあまりの厳しさに絶望し、安楽死させてくれる「ホーム」に向かう。そのことを知ったソーンは「ホーム」に駆け込むが間に合わず、老人の孤独な臨終を痛恨の思いで見とるばかりあった。だが、息を引き取る直前にソイレント・グリーンの秘密を明かされ愕然とする。

by ssm2438 | 2009-11-20 02:57


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