西澤 晋 の 映画日記

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2009年 12月 01日

愛しのロクサーヌ(1987) ☆☆☆

f0009381_62553100.jpg監督:フレッド・スケピシ
脚本:スティーヴ・マーティン
撮影:イアン・ベイカー
音楽:ブルース・スミートン

出演
スティーヴ・マーティン (町の消防団長C・D・ベイラズ)
ダリル・ハンナ (美人天文学者のロクサーヌ)
リック・ロソヴィッチ (若い消防士クリス)

        *        *        *

『シラノ・ド・ベルジュラック』の純愛を80年代末のアメリカに再現したスティーブ・マーティン脚本・主演のロマンチック・コメディ。大げさパフォーマンスの喜劇役者である彼だが、実は文才ももっている。個人的にはこの人の脚本はすきなほう。以前はほんにギャグばっかりだったのだけど、この作品あたらいからユーモアのセンスにあふれたロマンチック・ラブロマンスに移行しつつあったような気がした。これ以前のスティーブ・マーティンはそれほど好きではなかったのだが、この作品から好きな人になってしまった(苦笑)。

<あらすじ>
ワシントン州、ネルソン。平和なこの町の消防団長として、常に誠実ははたらきをみせるC・D・ベイラズ(スティーヴ・マーティン)は、その人柄から誰も愛されていた。しかし彼の鼻はピノキオそのもの、それが大きなコンプレックスになっていた。
このネルソンの町に、オフ・シーズンを利用して彗星の研究をしに美人天文学者のロクサーヌ(ダリル・ハンナ)がやって来た。C・Dはロクサーヌに恋心を寄せるようになるが、大きな鼻のコンプレックスのせいでそんなことは言い出せない。また、若くてハンサムな消防士クリス(リック・ロソヴィッチ)もロクサーヌに一目惚れ。C・Dが、クリスのために恋のはしわたしの役を引きうけることになってしまう。
言葉のセンスのないクリスのために文学的才能をはっきするC・Dは手紙を代筆したり、初デートの日に、口下手の彼に替って甘くささやく言葉をおしえたりと・・。ロクサーヌも、これまでのクリスの手紙や甘い言葉の主がC・Dであったことを知り、その気持ちを喜んで受け入れるのだった。
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by ssm2438 | 2009-12-01 11:59


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