西澤 晋 の 映画日記

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2009年 12月 04日

レッド・オクトーバーを追え!(1990) ☆☆☆☆

f0009381_1529466.jpg監督:ジョン・マクティアナン
原作:トム・クランシー
脚本:ラリー・ファーガソン、ドナルド・スチュワート
撮影:ヤン・デ・ボン
音楽:ベイジル・ポールドゥリス

出演:
アレック・ボールドウィン (ジャック・ライアン)
ショーン・コネリー (マルコ・ラミウス艦長)
サム・ニール (ボロデイン副艦長)
スコット・グレン (バート艦長)
ジェームズ・アール・ジョーンズ (ジェームズ・グリーア提督)
ピーター・ファース (イヴァン・プーチン行政官)
ティム・カリー (ペトロフ軍医)

        *        *        *

この映画の当時はジャック・ライアンのシリーズだということではなかったのだと思うが、あとになってみるとやっぱりこの『レッド・オクトーバーを追え!』が、スケール的にも、相手の考えていることを予測しあう真理合戦という点でも、一番面白いと思う。お話も若干子供じみてるし・・分り易い(苦笑)。
ジャック・ライアンもこのころのアレック・ボールドウィンがあってるような気がする。さすがに今はちょっとデブになってだらしがないが、このころは良かった。個人的にはハリスン・フォードもいいのだけど、ちょっとお歳が・・。45歳くらいの時だったら文句はないのだけど。
しかし、潜水艦ないのライティングはチープだなあ・・もうちょっと渋みがでないものか・・。撮影監督がヤン・デ・ボンだから仕方がないかと思うが・・、この人の色使い(赤と青のランティング)はわかり易すぎてチープにみえてしまう。

<あらすじ>
ソビエト、ムルマンスク沿岸。艦長ラミウス (ショーン・コネリー)と副長ボロディン(サム・ニール)が乗るソ連最新鋭原子力潜水艦レッド・オクトーバーは、秘かな決意を胸に潜水していく。
その頃、CIAのアナリスト、ジャック・ライアン(アレック・ボールドウィン)は、レッドオクトーバーの艦長ラミウスが亡命するつもりなのかもしれない、と直感する。ライアンは直ちに北大西洋沖の米空母エンタープライズに向かった。レッド・オクトーバーの動きを察知した潜水艦ダラスの艦長バート・マンキューソ(スコット・グレン)は、ソナー員のロナルド・ジョーンズ(コートニー・B・ヴァンス)からその行動を聞き、レッド・オクトーバーの動きをトレースしていた。嵐の天候の中、命からがらダラスに着いたライアンは、マンキューソ艦長を説得し、ラミウスとの接触を試み、彼の真意が亡命にあることを確認する。
レッド・オクトーバーが沈没したと見せかけるラミウスの機転で、ライアンたちは無事レツド・オクトーバーに乗り移るが、その時艦内の破壊工作員の襲撃をうけ、レッドオクトーバーのミサイルを爆破させようと試みる。ラミウスとライアンは工作員を倒し、晴れてアメリカ亡命を遂げるのだった。

by ssm2438 | 2009-12-04 15:02


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