西澤 晋 の 映画日記

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2008年 11月 02日

獲物の分け前(1966) ☆☆

f0009381_22405355.jpg監督:ロジェ・ヴァディム
原作:エミール・ゾラ
脚本:ロジェ・ヴァディム、ジャン・コー
撮影:クロード・ルノワール

出演:
ジェーン・フォンダ
ミシェル・ピッコリ
ピーター・マッケナリー

        *        *        *

女にはもてるが、あまり才能があるとは思えないロジェ・ヴァディム。でも、このころのジェーン・フォンダはとってもきれいなので大昔にLDを買ってしまったとさ(苦笑)。お話はたいしたことないけど、ジェーン・フォンダと画面はけっこう綺麗。

しかしロジェ・ヴァディム、なんでそんなにもてたんでしょう? 
最初の結婚は16歳のブリジット・バルドーですよ。どうみてもかどわかしたとしか思えない。1956年、20歳の妻バルドーを主演に『素直な悪女』で、28歳で映画監督としてデビュー。1957年に離婚。
翌年デンマークの女優さんと結婚、2年で離婚。
1961年からはカトリーヌ・ドヌーヴと交際、子供はつくったが結婚はしなかった。
1965年にはジェーン・フォンダと結婚し『獲物の分け前』『バーバレラ』などのフォンダ主演作品を監督するが1973年に離婚。ここでも女の子を作っている。

・・・まったく、うらやましい話だ。

<あらすじ>
若く美しいルネ(J・フォンダ)は莫大な遺産を相続していて、しかも二十も年上の資産家男アレクサンドル・サッカール(M・ピッコリ)と結婚していた。アレクサンドルは社交界で周囲の人々を魅了するルネに満足していたが、家庭でのふたりの間にセックスはすでになかった。いつしかルネはアレクサンドルの先妻の息子マクシム(P・マッケナリー)と関係を結んでしまう。ある晩ルネはアレクサンドルに離婚を申し出た。その頃事業が苦境にあったため、彼は全財産の管理権とひきかえに離婚を承諾した。その手続きでルネがジュネーブへ行っている間、アレクサンドルはマクシムと金持の娘アン(T・マルカン)の婚約をはかった。絶望するルネ。自殺しきれなかったルネは夢遊病者のように、サッカール家に入っていった・・。

by ssm2438 | 2008-11-02 22:41


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