西澤 晋 の 映画日記

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2010年 01月 23日

ウィンターピープル(1987) ☆

f0009381_32384.jpg監督:テッド・コッチェフ
脚本:キャロル・ソビエスキー
撮影:フランソワ・プロタ
音楽:ジョン・スコット

出演:
カート・ラッセル (ウェイランド・ジャクソン)
ケリー・マクギリス (コリー・ライト)

        *        *        *

なんでこんなつまらない映画がつくられたのか理解に苦しむが、監督はテッド・コチェフ、映画自体はきちんとできている。そういう私はケリー・マクギリスがみたかっただけで劇場に足を運んだのだが・・。

<あらすじ>
1934年の冬、妻を亡くした時計職人のウェイランド・ジャクソン(カート・ラッセル)は、娘のポーラを連れてフィラディルフィアヘ向かうが、途中ノース・カロライナの山中で車が故障、村の娘コリー・ライト(ケリー・マクギリス)の家に留まることになった。彼女は赤ん坊と2人きりで暮らしている。その村では、コリー家とキャンベル家が反目しあっていた。
ある日、コリーがキャンベル家の荒くれ者コール(ジェフリー・ミーク)に襲われるが、ウェイランドに救われる。しかし、そのコールこそ、コリーの娘の父親であった。コールは昔コリーを無理やり犯したのだ。しかし、コールはこのときの争いがもとで死んでしまう。責任を感じたウェイランドはポリーと共に村を去る決心をするが、それを知ったコリーは単身キャンベル家の長(ミッチェル・ライアン)のもとに向かい、コールが父親である赤ん坊と引き換えにウェイランドの命を救ってくれるよう訴える。そして春が訪れ、我が子を失った傷みもようやく癒えたコリーとウェイランドは婚礼の式を挙げる。そんな2人の前に赤ん坊を返しにやってきたキャンベルの長の姿があった。

演出も出演者も文句ないのだが、なぜこの話がつくられたのかまったく理解できないくらいただのメロドラマ。感動させる要素がなにもない!

by ssm2438 | 2010-01-23 03:23


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