西澤 晋 の 映画日記

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2010年 02月 05日

欲望という名の電車(1951) ☆

f0009381_8222670.jpg監督:エリア・カザン
原作:テネシー・ウィリアムズ
脚本:テネシー・ウィリアムズ/オスカー・ソウル
撮影:ハリー・ストラドリング
音楽:アレックス・ノース

出演:
ヴィヴィアン・リー (ブランシュ)
マーロン・ブランド (妹の夫・スタンリー)
キム・ハンター (妹・ステラ)
カール・マルデン (ミッチ)

        *        *        *

てめーら勝手に腐ってろ映画。気高い女をひたすらいびり倒すテネシー・ウィリアムズ

役者たちが悲劇を演じて、それに酔ってるだけの映画。話にはなんの生産性もなくまったくただただ暗い。夢も希望もない。そんな登場人物を役者たちが演じているだけの映画。まったくつまんない映画といって過言ではない。ましてはヴィヴィアン・リーのこんなドツボ役なんて見たくもないまったく美しさのかけらもない。。この人くらい、気高く美しい人だってやっていればいいって女優さん。演技がどうのこうのなんてそんなしょーもないことのためにこんな映画にでたなんて悲しいだけだ。
オードリー・ヘプバーンなんて生涯可憐な女ばかり演じてきた。賞だの演技力だとなんてどうでもいい。可憐は人は、生涯可憐な役だけやっててどこが悪い? 美しい人は美しい役だけやってりゃあいいじゃないか。なんでシャーリズ・セロン『モンスター』なんかやらりゃあいかんのだ、まったく・・・。

<あらすじ>
家族を亡くし、財産を使い果たし、アルコール中毒になったブランシュ・デュボア(ヴィヴィアン・リー)は妹ステラ(キム・ハンター)の家に転がり込む。しかしそこでは妹の夫スタンリー・コワルスキー(マーロン・ブランド)が、いつもス寺に暴力をふるい、外でカードと酒に狂っている。
そんな夢も希望もないような生活のなかで、ブランチはスタンリーのカード仲間ミッチ(カール・マルデン)と次第に仲良くなる。彼は独身者で、母と2人暮らしのまじめな青年だった。夢も希望もないブランシュは結婚を考えはじめる。
しかしスタンリーは、ブランシュが故郷で屋敷を失った後、次々と見境なく頼る男を求め続け、終には17歳の少年を加えこみ、悪評から女教師の職も失ない故郷を追われてきた女だということをミッチにぶちまけてしまうた。ブランシュの誕生日だというのにミッチは来ない。そんなブランシュに故郷へ帰る片道切符を渡すスタンリー。夜になるとステラが産気づき、スタンリーと彼女は病院に向かった。一人のブランシュのもとを訪れるたミッチは、ブランシュの過去の淫乱ぶりを非難する。結婚の望みが断たれたブランチは独り妄想にふけるのだが、夜更けて帰ってきたスタンリー犯されてしまう。完全に発狂したブランシュは、紳士が自分を迎えに来たという幻想を抱いて、精神病院へ送られていった。

by ssm2438 | 2010-02-05 08:24


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