西澤 晋 の 映画日記

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2011年 02月 11日

ザ・ダイバー(2000) ☆☆

f0009381_148116.jpg監督:ジョージ・ティルマン・Jr
脚本:スコット・マーシャル・スミス
撮影:アンソニー・B・リッチモンド
音楽:マーク・アイシャム

出演:
キューバ・グッディング・Jr (カール・ブラシア)
ロバート・デ・ニーロ (ビリー・サンデー)
シャーリーズ・セロン (グウェン・サンデー)

        *        *        *

うむむむむ・・・普通だった。。。

まだダイバーとして黒人がいなかったころの話。キューバ・グッディング・Jrがダイバーをめざして黒人差別のある環境のなかでマスターダイバーになる話。黒人差別はあっただろうが、ここまであからさまなのかなあ・・という感じがした。あまりに露骨なので真実味がないというか・・、もうすこしリアリにしてほしかったかなあ。

個人的にはロバート・デ・ニーロが生理的に好かんのでちょっと斜に構えてみてしまうが、内容的には普通だった。うるわしのシャーリーズ・セロンが出てるのだが、デ・ニーロの奥さんというだけでなんだか燃えないし、ビジュアル的にもあんまり良くなかった。

<あらすじ>
第二次世界大戦もおわろうとしていたころ、ケンタッキー州で田んぼを耕していたカール・ブラシア(キューバ・グッディングJr.)という一人の黒人は、父の強い励ましもあり、村を出て海軍に入隊する。しかし海軍で彼を待っていたのは、差別やいじめという厳しい現実だった。コックとして採用されたがブラシアだが、ダイバーになることを夢見ており、強引に遠泳の競争を挑み、白人たちを負かすと、その能力を認められてニュージャージーの養成所でダイバーの訓練課程を学ぶことがゆるされる。
しかしそこでも差別はあからさまに存在していた。黒人と同じ屋根の下では寝られないと、他の兵士たちが別の寄宿舎に移る。鬼教官ビリー・サンデー(ロバート・デ・ニーロ)も敵意をむき出しにしていた。実技は優秀だが学課が苦手なブラシアは、図書館で医学部の女性ジョー(アーンジャニュー・エリス)で知り合い一緒に勉強する。そして二人は結婚した。

1966年。海に墜落した米軍の核弾頭搭載機を回収する任務についていたブラシアは作業中、脚に大怪我をおい、義足をつけての生活になる。再びダイバーとして復活するには、義足をつけていても、他の人と同じだけのタスクをこなさなければならない。ビリー・サンデーと共に義足での体力強化をはかるが、審問会では、最新の重い潜水服を着て歩く過酷な課題を突きつけられる。彼がはいている義足ではその体重が支えられないかもしれない。しかしブラシアはその120キログラムもある潜水服をきて立ち上がった・・・。

by ssm2438 | 2011-02-11 01:50


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