西澤 晋 の 映画日記

ssm2438.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2011年 02月 19日

チアーズ!(2000) ☆☆

f0009381_2347539.jpg監督:ペイトン・リード
脚本:ジェシカ・ベンディンガー
撮影:ショーン・マウラー
音楽:クリストフ・ベック

出演:キルステン・ダンスト (トーランス・シップマン)

       *        *        *

チアリーディングに青春を掛ける高校生!

キルスティン・ダンスト『スパイダーマン』のMJよりはこっちのほうがいいなあ。しかし、彼女って顔のつくりとか雰囲気から言うとあまりコメディ系ではないような気がする・・・。歯並びが気になるが、もっとエレガントなものをやってもいいと思うのだけど・・。多分グイネス・パルトロウ的な立ち居地かな・・・。

この映画は普通に青春スポ根物。ノリのいい音楽にあわせてアクロバティックなチア・リーディングをみせてくれる。その昔、英会話学校の講師に、学生の頃はチアリーディングをやっていたという男性教師がいた。めっちゃマッチョで、男でもチアリーディングをやるんだって思ってたけど、女性を高くもちあげたり、高く放り出したりは確かに男性のほうがいいだろうなあ。でも、専門でリアリーディングをやってるのかどうか・・大会前にどこか・・体操部とかからレンタルするんじゃないだろうか(苦笑)。
ま、そんなことはさておき、深く考えることはないふつーに楽しく見る映画。完成度からいうとそれほど大したこともないので、期待しすぎは禁物。それでもキルスティン・ダンストの高校生はぴっかぴか輝いていてなかなかよいです。

<あらすじ>
ここ数年、リアリーディングの全国大会で優勝をつづけているランチョ・カルネ高校。そのチアリーディング・チーム「トロス」の新キャプテンに抜擢されたトーランス(キルスティン・ダンスト)。プレッシャーのなか、今年も優勝をめざしてチームをまとめようとするが、そんなおり、チームの一人がが練習中に怪我をしてしまう。しかたなく、新メンバーをドラフト、新体操をやっていた転校生のミッシーが選ばれた。
しかし、トーランスは、ミッシーから「トロス」の演技が盗作だと指摘させる。以前のキャプテンたちがそうしてきたのだ。貧しい高校で大会に出場できないが、実力のあるその高校のチアリーディングチーム「クローヴァーズ」の盗作だったのだ。トーランスは新キャプテンとして、新しい振り付けをつくらなければならなかくなってしまう。窮地の追い込まれたトーランスは、怪しい振付師を雇う。しかし彼は大会前にトンズら。実は彼は他の高校にも同じことを教えており、これまた全国大会では使えない。窮地にたたされながらもトーランスは、新しいプログラムを完成、全国大会に挑む。しかし、今回は「クローヴァーズ」が参加してきており、その実力は飛びぬけていた。「トロス」は決勝まで勝ち上がり「クローヴァーズ」と一騎打ちとなる。しかし、ダイナミックスさでまさる「クローヴァーズ」に優勝はさらわれてしまうが、メンバーたちは力を出し切った納得の笑顔でみちていた。

by ssm2438 | 2011-02-19 23:48


<< 積木の箱(1968) ☆☆      デッドゾーン(1983) ☆☆☆ >>