西澤 晋 の 映画日記

ssm2438.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2011年 05月 20日

イン・ザ・カット(2003) ☆

f0009381_23171632.jpg監督:ジェーン・カンピオン
脚本:スザンナ・ムーア/ジェーン・カンピオン
撮影:ディオン・ビーブ
音楽:ヒルマル・オルン・ヒルマルソン

出演:
メグ・ライアン (フラニー)
マーク・ラファロ (マロイ)
ジェニファー・ジェイソン・リー (ポーリーン)
ケヴィン・ベーコン (ジョン・グラハム)

        *        *        *

ジェーン・カンピオンの実力が出てしまいましたな。

これはひどい。メグ・ライアンが脱いでるっていうことで、話題になった映画だが、話題はそれだけで、中身は全然おもしろくもなんともないクソ映画。画面もばっち。まるで『シックスセンス』タク・フジモトが撮ったようなばっちいどぶねずみ色をジャン=ピエール・ジュネの赤と緑で料理したようなひでぇ色。

もっとも、メグ・ライアンのオッパイが見たければ普通『プレシディオの男たち』を見るよね。こちらはまだメグ・ライアンがラブコメの女王になるまえの映画。まだ青臭さがぬけてないころのメグ・ライアンがみられる。画面も見やすい。

<あらすじ>
大学の文学講師フラニー(メグ・ライアン)は閉鎖的なせいかくであり、他人と距離をおいてひっそりと陰湿に生きていた。彼女にとって、唯一心が許せる相手は、腹違いの妹ポーリーン(ジェニファー・ジェイソン・リー)だけ。ある日、フラニーの家の近隣で猟奇的な殺人事件が発生、犯人らしき人物をフラニーが偶然目撃した。刑事マロイ(マーク・ラファロ)が聞き込みに訪れが、フラニーが認識できたのは手首に彫られたタトゥーだった。なりゆきでマロイとは肉体関係を持つようになるフラニーだが、さらなる殺人事件がおき、今度は妹のポーリーンが犠牲者になった。フラニーは、自分が目撃したものと同じタトゥーを彫っているマロイが犯人だと思い込むが、真犯人は、マロイの相棒、リチャード(ニック・デミッチ)だった。彼に襲われたフラニーはリチャードを射殺し、マロイのもとへと戻った。

by ssm2438 | 2011-05-20 23:17


<< ラストタンゴ・イン・パリ(19...      砂の女(1964) ☆☆☆☆☆ >>