西澤 晋 の 映画日記

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2010年 03月 23日

リーサル・ウェポン4(1998) ☆☆

f0009381_5105676.jpg監督:リチャード・ドナー
脚本:チャニング・ギブソン
撮影:アンジェイ・バートコウィアク
音楽:マイケル・ケイメン
    エリック・クラプトン
    デヴィッド・サンボーン

出演:
メル・ギブソン (マーティン・リッグス)
ダニー・グローヴァー (ロジャー・マータフ)
ジョー・ペシ (レオ・ゲッツ)
レネ・ルッソ (ローナ・コール)
クリス・ロック (リー・バターズ)
ジェット・リー (クー)

        *        *        *

ついにファミリー映画になってしまったリーサル・ウェポン

でもまあこれはこれで楽しかったかな。個人的にはレネ・ルッソが身重であまり活躍する場がなかったのであんまり燃えなかった。アクションはジェット・リーがひとりで頑張っていたが、この人はどうしても悪役顔ではないのでどっかドラマもしまらない。物語設定的には、ジェット・リーをラスボスにするんじゃなくて、誰かもう一人あくの親玉を設定して、その右腕が拳法の達人ジェット・リーって設定の方がよかったのでは?

しかし、AK47って水中でも撃てるんだ。知らんかった。いやあ、どんな過酷な状況でも撃てるアサルトライフルとして有名なこの銃だけど、さすがに水の中ではどんなんかな? ちょっと真意を探ってみた気がする。
ちなみにこのAK47。ディスカバリーチャンネルの、歴代アサルトライフル・ベストテンをやってた中で堂々の1位に輝いていた。M16は2位。どろどろのベトナムでも、砂漠のアフガンや、中東でも、どんな過酷な状況でも手入れも簡単、組み立ても簡単、多少粗雑に扱ってもきちんと機能してくれる、さらに破壊力は抜群。正確な射撃には向かないが、トータルパフォーマンスにもっとも優れた銃らしい。その価値を評価いていた専門家の一人が、「もし、どこかの惑星に行くことになって、銃を一丁もっていくとしたら、間違いなくこの銃を選ぶ」と断言していた。

<あらすじ>
火炎放射器を手に完全武装した凶悪犯と銃撃戦を展開しているさなか、リッグス(メル・ギブソン)は前回からの恋人ローナ(レネ・ルッソ)が妊娠していることを知らされる。一方マータフ(ダニー・クローヴァー)も娘が妊娠していることを知らされる。ある日、ヨットで釣りに出かけたリッグスとマータフ、それにレオ・ゲッツ(ジョー・ペシ)は中国からの密航船を発見、船を座礁させる。その船には中国からの難民がいた。ふたりは、若手刑事バターズ(クリス・ロック)と共に密航事件を捜査し始める。
チャイナタウンの黒幕であるクー(ジェット・リー)は、本国で逮捕された組織の幹部4人の長老を人民解放軍から買い戻すために、大量のニセ札をヤミ工場で印刷していた。それを知ったリッグスたちは、取引現場に乗り込み、クーたちが用意したものは金は偽札であることを人民軍にばらしてしまう。人民軍とチャイニーズマフィアは銃撃戦になり取引は失敗、せっかく身請けした4人の幹部もその戦いのなかで銃弾を浴びて殺されてしまう。悲しみにくれたクーは最後にリッグスとマータフに戦いを挑むが、最後は倒されてしまう。

by ssm2438 | 2010-03-23 02:11


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