西澤 晋 の 映画日記

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2011年 02月 24日

黄金のランデブー(1977) ☆☆

f0009381_19415040.jpg監督:アシュレイ・ラザルス
原作:アリステア・マクリーン
脚本:スタンリー・プライス
撮影:ケン・ヒギンズ
音楽:ジェフ・ウェイン

出演:
リチャード・ハリス (ジョン・カーター)
アン・ターケル (スーザン・ベレスフォード)
バージェス・メレディス (ヴァン・ヒューデン)
ジョン・ヴァーノン (ルイス・カレラス)

        *        *        *

音楽だけはめちゃめちゃカッコいい!!

原作は『ナバロンの要塞』で有名なアリステア・マクリーン。個人的にはマクリーンの『テロリストゲーム』が特に好きなのだが、この映画はきわめて普通の出来。というかマクリーン原作の映画は、『ナバロンの要塞』以外はそれほどたいしたことはない。ちなみに『ナバロンの嵐』もやっぱり普通のできだった。

この映画も若い頃劇場でみた映画のひとつで、このころはリチャード・ハリスがやたらと幅をきかせていた。私の大好きな『オルカ』もそうだし『カサンドラクロス』、『ジャガーノート』『殺し屋ハリー/華麗なる挑戦』‥など、それほど二枚目ではないのだけど妙に重宝がられていた。
ヒロインのアン・ターケルはハリス夫人。『カサンドラクロス』でも一緒にでていたが、この『黄金のランデブー』では“H”シーンも披露してくれた。

監督はほどんど無名の人で、他には有名な映画はない。下手すぎるかな。原作が面白いだけに誰がとってもそこそこにはなるが、やっぱり下手だと、出来上がった映画はそこそこのモノにしかならない。

<あらすじ>
南アフリカを出港した貨客船カリビアン・スター号は、軍服を着た10名程の男達に乗っ取られる。船長は撃たれ、一等航海士ジョン・カーター(リチャード・ハリス)ら乗客や船員たちはメイン・ダイニングに監禁される。船にはトーマン(ロバート・ビーティ)という科学者と彼が発明した小型の原子爆弾が積み込まれていた。
一味が狙ったのは、金塊輸送船ユニコーン号。カリビアン・スター号がSOSを発信すれば、近くを航行しているユニコーン号が助けに来て、それをジャックしようという計画だったのだ。
計画通り、ユニコーン号は犯人グループにジャックされ、カリビアン・スター号の乗客と船員と原爆はユニコーン号に移され、金塊はカリビアン・スター号に移された。爆発まであと24分。爆弾を解除するには犯人グループがもつキイがいる。ジョンはカリビアン・スター号に乗り移りキーを捜した。主犯は乗客の1人だった。ジョンはキーを奪うと、海へ飛び込みユニコン号にたどりつき原爆のセットは解除された。

by ssm2438 | 2011-02-24 19:42


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