西澤 晋 の 映画日記

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2010年 03月 28日

ル・ディヴォース/パリに恋して(2003) ☆

f0009381_351987.jpg監督:ジェームズ・アイヴォリー
脚本:ルース・プラワー・ジャブヴァーラ
    ジェームズ・アイヴォリー
撮影:ピエール・ロム
音楽:リチャード・ロビンズ

出演:
ケイト・ハドソン (イザベル)
ナオミ・ワッツ (ロクサーヌ)
グレン・クローズ (オリヴィア・ペース)
マシュー・モディーン (テルマン)

        *        *        *

眺めのいいエッフェル塔で人騒動あっておわりですか・・とほほ。

『モーリス』『眺めのいい部屋』でヒットをとばしたジェームズ・アイヴォリーの近年の作品。しかし、まったく見るべきものはなく、ストーリーもなんでこんなのか意味がわからない。ただイベントが語られているが、それが登場人同士でまったく絡まないという意味がない展開で、おそらくどの人物がいなくても物語が成立するというすごい映画。このくらい登場人物に意味がなく、物語に意味のない話はそうおめにかかれない。真剣に時間の無駄だった。山なし、落ちなし、意味なしのヤオイ映画。
しかしナオミ・ワッツだけは作品ごとにどんどんきれいになっていく。なんでこんな映画なんかに彼女がでなきゃいけなかったんだろう。

イザベル(ケイト・ハドソン)は、フランス人と結婚した詩人の姉ロクサーヌ(ナオミ・ワッツ)に会いにパリにやって来たが、その日、ロクサーヌ夫シャルル・アンリは家をでるところだった。彼には他に女がいてたのだ。イザベルは、シャルル・アンリの母スザンヌの弟でセクシーな外交官エドガルと出会ったイザベルは、彼が身内とわかっていながらベッドインしてしまう。そんななかロクサーヌの夫シャルル・アンリは離婚話に加え、ロクサーヌが実家から持ってきた名画“聖ウルスラの絵"に欲を出し、夫婦の所有物だと言い出し始め、さらに厄介な離婚裁判になってくる。結局シャルル・アンリは相手の女性の旦那に撃ち殺され終了。“聖ウルスラの絵”はオークションにかけられ大金で買い手がつき、ロクサーヌはハッピーになって終了。

・・・だからなに???っていう話。

by ssm2438 | 2010-03-28 03:06


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