西澤 晋 の 映画日記

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2009年 04月 01日

インデペンデンス・デイ(1996) ☆☆

f0009381_540221.jpg監督:ローランド・エメリッヒ
脚本:ディーン・デヴリン/ローランド・エメリッヒ
撮影:カール・ウォルター・リンデンローブ
音楽:デヴィッド・アーノルド

出演:
ウィル・スミス (スティーヴン・ヒラー大尉)
ジェフ・ゴールドブラム (デヴィッド・レヴィンソン)
ビル・プルマン (トーマス・J・ホイットモア大統領)

        *        *        *

大きく、強く、数多く・・まさにアメリカ哲学ですな。

登場する宇宙船のでかさ、その攻撃のすさまじさで人々の心をつかむと、あとはその流れでだだだだだだだっと通り過ぎた映画だった。正直ホワイトハウスが攻撃されるあたりまでの怒涛の破壊シーンは当時でもインパクトを与えたと思う。ただ、宇宙人の攻撃がいっぷくしてからは・・・なんかあんまり面白くなかったかな。
で、アイテムは大量でも、一箇所壊せばすべて楽勝的なご都合主義は正直もううんざりの展開。いかにもローランド・エメリッヒらしい、安心してみられるエンタメ映画、デートムービーに最適。

この映画のいいところは、人間ウィル・スミスと宇宙人とがたたかってゲンコツで宇宙人を殴り倒すところだろう。宇宙人をとてつもなく強いものという描き方ではなく、人間が素手で倒せるのだって発想を提示してくれたところは素晴らしいと思った。

ちなみにこの映画、宇宙人襲来から解決までたった2日間の映画である。

<あらすじ>
7月2日。MITを卒業した天才エンジニア・デイヴィッド(ジェフ・ゴールドブラム)はケーブルテレビ放送局で働いていた。衛星通信にノイズとして隠されていた宇宙人の暗号を解読し、侵略者であることを突き止める。彼の進言でアメリカ合衆国大統領トーマス・J・ホイットモア(ビル・プルマン)は、それが宇宙からの攻撃の準備をちゃくちゃくとしていることを知るが、のこされた時間は45分。すでに侵略者の宇宙船は地球の各地に出現していた。巨大な宇宙船から発射された怪光線によってL.A.やN.Y.は大爆発が起こり、地球上の各都市が破壊されていく。
7月3 日。敵戦闘機との空中戦でただ一人生き残ったスティーブン・ヒラー大尉(ウィル・スミス)は、グランド・キャニオン付近で異星人パイロットを捕獲した。運良くとおりかかった避難民たちのトレーラー群と遭遇し、ネヴァダ州の秘密基地エリア51に向かう。一方、大統領は国防長官からエリア51に敵宇宙船が極秘に隠されていることを聞かされ現地にむかう。そこへスティーヴンが生きた捕虜の異星人を連れてきた。
大統領はヒューストン上空の宇宙船への核攻撃を決断するが、敵の宇宙船は強力なシールドに守られておりびくともしない。
7月4日。一時は絶望的になったデイヴィッドだが、父の言葉から異星人撃退のヒントを得る。異星人の母艦にコンピューター・ウイルスを侵入させれば、敵機のシールドが弱まり、彼らの防衛システムを約30秒間停止する。パイロット経験のある大統領自らも戦闘機に乗り込んで出撃。一方スティーブとデイヴィッドの乗った小型機は敵の母艦に侵入、ウイルスが放射して敵の機能を麻痺させる。シールドが消えた敵宇宙船を地上軍の攻撃、宇宙船は次々と墜落・爆発する。全世界の残存兵力も後に続き、ついには各地で勝利の凱歌が上がった。

by ssm2438 | 2009-04-01 04:01


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