西澤 晋 の 映画日記

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2010年 04月 05日

シュリ(1999) ☆☆☆

f0009381_70255.jpg監督:カン・ジェギュ
脚本:カン・ジェギュ
撮影:キム・ソンボク
音楽:イ・ドンジュン

出演:
ハン・ソッキュ (ユ・ジュンウォン)
キム・ユンジン (イ・ミョンヒョン)
チェ・ミンシク (パク・ムヨン)
ソン・ガンホ (イ・ジャンギル)

        *        *        *

おおおおい、無駄な跳弾が異常におおいぞー(苦笑)。

ショッカーの隊員には「仮面ライダーが変身するまで攻撃してはいけない」の法則があったり、「正義の味方を銃撃する時にはその足元を着弾させなければいけない」の法則があるのだけど、あれはあくまで子供向け番組であって、映画でそれをやりすぎるとちょっとうざいぞ!って正直おもったかな(苦笑)。もおおお、ホントに“にぎやかし”だけの着弾・火花がやたらとおおい。最初のうちはまあ、一応理解してあげようとおもっていたが、だんだんうざくなってくる。しかし、ドラマ自体は迫力もテンポも緊張感も、適度にラブロマンスもあり、一気に見られるエンタテーメントになっている。
確かにハリウッドレベルで考えると、ありきたりレベルの映画になるかもしれないが、やはりアジア圏で考えるとそうとう頑張ってつくったエンタメアクション映画だといえるだろう。日本の映画界もこのくらいのエナジーに満ち溢れた正統派のエンタメ映画をつくってほしいものだ。

あと、女優さんがきれい。韓国では整形手術がやたらと盛んで、アメリカの歯の矯正とおなじくらいだれもがやってるとか・・。そんなわけで、女優さんは美人ぞろい。今回のヒロインのキム・ユンジンもとってもきれい。いい感じのクールビューティに仕上がっている。しかし、最近の『LOST』に出てる彼女はちょっと老けぎみかな・・・。でも、『シュリ』のころは良かった。

<あらすじ>
ワールドッカップのため南北朝鮮統一チームが結成され、南北交流試合開催のニュースに沸いていた1998年9月のソウルでは、要員暗殺事件が頻発していた。その犯人と思われるのは北朝鮮の女工作員イ・バンヒであり、秘密情報機関OPのユ・ジュンウォン(ハン・ソッキュ)とイ・ジャンキル(ソン・ガンホ)が彼女を追っていた。そんな矢先、特殊8軍団が国防科学技術研究所の開発した新素材液体爆弾CTXが強奪される。彼らの目的南北交流の象徴、サッカーの試合会場を爆破することだった。そしてそこには韓国の要人も多数出席することになっていた。
ジュンウォンとジャンキルは何回も目の前で敵を逃してしまい、OP内部から情報が漏れていることに気が付く。一体誰が裏切り者であるか。どこから情報が漏れているのか・・? それは水槽の中にあった。その水槽は、ジュンウォンの恋人イ・ミョンヒョン(キム・ユンジン)からおくられたものだった。イ・バンヒの正体はイ・ミョンヒョンだったのだ。かくしてスタジアムに乗り込んだジョンウォンは、ムヨンを倒して寸前で爆破を阻止し、要人を暗殺しようとしたミョンヒョンもその手にかけ、全てを終わらせるのだった。

by ssm2438 | 2010-04-05 07:19


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