西澤 晋 の 映画日記

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2010年 04月 26日

サイボーグ(1989) ☆☆

f0009381_22215145.jpg監督:アルバート・ピュン
脚本:キティ・チャルマース
撮影:フィリップ・アラン・ウォーターズ
音楽:ケヴィン・バッシンソン

出演:
ジャン=クロード・ヴァン・ダム (ギブソン)
デボラ・リクター (ナディ)

        *        *        *

ジャン=クロード・ヴァン・ダムはサイボーグじゃないよ。

こんなタイトルだからてっきりジャン=クロード・ヴァン・ダムがサイボーグなのかとおもったら大間違い。サイボーグのいうのは、人類絶滅を救うための情報をインプットされた女性のことで、彼女を守る役がジャン=クロード・ヴァン・ダム。
演出的にはかなりショボイ。映画マニア君が、その辺の流行の映画をみてつくったような映画。セルジオ・レオーネの『ウエスタン』でもあったが、幼い子供にロープをもたせ、その子が力尽きたら父親のクビがつられる・・というエピソードがここでも使われている。ジャン=クロード・ヴァン・ダムもよくこんな映画にでたものだ。ま、そこが彼のいいところでもあるのだけど。
B級マニアには受けるかもしれない作品だが・・、普通に見ると低次元の演出にいらつくかもしれない。

<あらすじ>
最近戦争の末、荒廃した近未来。生き残りの兵士ギブソン(ジャン・クロード・ヴァン・ダム)は、パールという女性をた助けたことから、その一帯を支配するギャング集団パイレーツに追われることになる。彼女は疫病治療の最後の希望である、その治療法をデータ化した電子チップをイ保存するために自らサイボーグとなった女性だった。
そのパイレーツの首領フェンダー(ヴィンセント・クライン)は、かつてギブソンの恋人を殺した相手でもあった。ギブソンは、途中の村でナディ(デボラ・リッチャー)という女性といっしょになる。一度はパイレーツの連中に捕まり、荒野に張り付けにされるギブソンだが、執念でそこから帰還、フェンダーと対決する。彼を倒したギブソンはパールを仲間のもとに送り届けた上で、ナディと共に再び野蛮な世界に一歩を踏みだすのだった。

by ssm2438 | 2010-04-26 22:23


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