西澤 晋 の 映画日記

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2010年 05月 03日

エクストロ(1983) ☆

f0009381_9144819.jpg監督:ハリー・ブロムリー・ダヴェンポート
脚本:ロバート・スミス/イアイン・キャシー
撮影:ジョン・メトカーフ
音楽:ハリー・ブロムリー・ダヴェンポート

出演:
フィリップ・セイヤー (サム・フィリップス)
バーニス・ステジャース (レイチェル・フェイリップス)
マリアム・ダボ (アナリス)

        *        *        *

マリアム・ダボのヌード以外は見るところなし!

『007/リビング・デイライツ』で可憐なボンドガールを演じたマリアム・ダボ、そんな彼女のヌードが拝見できるというので当時とりあえずみてみた作品。しかし話は支離滅裂。どこをどうやったらこれだけ見ている人と離反した物語を作れるのか不思議なくらいだ。共感持てるところがまったく、どこにも、どんなにあらさがししても・・ない。多分監督・原案のハリー・ブロムリー・ダヴェンポートがかなり支離滅裂な人なんじゃないだろうか。当時はやっていたその辺にSF映画とオカルト映画を足しにごった煮にしたかんじの映画で、ダヴェンポートが無能な監督以外のなにものでもないことを世にしらしめた作品。といってもだれもこんなクソ監督の存在なんて気にしないとおもうが・・。

数年前に宇宙人にアブダクション(誘拐)された男が地球に帰ってくる話。しかし地球に帰ったときは怪物の姿になっており、マリアム・ダボを犯して妊娠させる。体内で一度人間の再構築した彼はすくすくと成長、成人男性となって誕生、マリアム・ダボは死んでしまう(もうこの時点で見る気はうせた)。
元の姿にもどった彼はわが子の元に戻るが、妻は新しい男とひっついていて「いまさら帰ってこられてもこまるよわよ」状態。しかし子供は義父が嫌いで、父親になついてしまう。男は子供に超能力を与えるのだが、この子が悪ガキで、ろくなことはしやしない。オモチャのピエロや兵隊、戦車を超能力で動かして近所の人々を殺しまくる。しかし、男の体は次第にくさりはじめており、わが子をつれて宇宙に帰っていく。しかし父子が宇宙に帰った後にはエイリアンの卵を残されていた・・・。
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by ssm2438 | 2010-05-03 09:16


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