西澤 晋 の 映画日記

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2010年 05月 08日

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986) ☆

f0009381_2343234.jpg監督:ゲオルギー・ダネリア
脚本:レヴァス・カブリアゼ/ゲオルギー・ダネリア
撮影:パーヴェル・レーベシェフ
音楽:ギア・カンチュリ

出演:スタニスラフ・リュブシン/エフゲニー・レオーノフ

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くううううううううう、どこをどうみてもつまらん・・・

どのシーンみても「くだらねええ~~~」としか思えない。一見かくれヒット映画のようみ見て取れる映画だがさにあらず、ただのつまらない映画。ノリがまったくよくないというか(私だけかもしれないが)、この映画の世界観を楽しめない。本人はユニークな映画を作っているつもりなのかもしれないが、私にしてみれば楽しめる要素がまるでない映画。ソ連の人はこれをみて面白いとおもったのだろうか? 笑いのツボが全然違う感じがする。これで笑える人はかなり幸せなひとかもしれないが・・、普通の日本人には笑えないとおもうなあ。まだ見たことのないようなコンセプトのメカデザインを試みてる人は一度くらいはみてもいいかもしれないが、そのての資料映像として以外に楽しめる要素はなかった。
ただテリ・ギリアムの映画が好きな人にはうけいれられるかもしれない。

妻に頼まれ夕飯の買い物に街へ出た建築技師マシコフ(ヴォーヴァおじさん)と学生ゲデヴァン(ヴァイオリン弾き)の二人は、浮浪者のような怪しい男がもっていたテレポート装置によってキン・ザ・ザ星雲の砂漠の惑星プリュクに飛ばされてしまう。星の住民は地球人と同じ姿をしており、ハイテク技術と、地球人類を風刺したかの様な野蛮な文化を持っていた。彼らはテレパシーが使え、通常の話し言葉は「クー」と「キュー」のみで、後者は罵倒語、前者がそれ以外を表わす。

by ssm2438 | 2010-05-08 23:49


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