西澤 晋 の 映画日記

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2010年 05月 28日

イントゥ・ザ・ブルー (2005) ☆☆

f0009381_1105140.jpg監督:ジョン・ストックウェル
脚本:マット・ジョンソン
撮影:シェーン・ハールバット
水中撮影:ピーター・ズッカリーニ
音楽:ポール・ハスリンジャー

出演:
ポール・ウォーカー (ジャレッド)
ジェシカ・アルバ (サム)

        *        *        *

健康的なジェシカ・アルバの肢体を楽しむ映画。

内容的にはジャクリーヌ・ビセット『ディープ』とにたような映画。海洋トレジャーハンターものといいましょうか、難破船をみつけてもしかしたらお宝が・・っておもってたら近くにもうひとつ危険な飛行機がついらくしていて、そこにはヘロインがつみこまれていた。なのでその海域はヤクザな連中がいっぱいいる。そのなかで彼らはトレジャーハンティングにいそしむって話。

とにかくジェシカ・アルバのビキニ姿がまばゆい。それだけだといってもいい。しかし主に泳いでいるのは主人公の男性のほう。この人はやたらと肺活量があるのか水の中での長時間の撮影もへいきですもぐりしてしまう。物語はこの男のほうがリードして、観客はジェシカの体をみて楽しむという映画。
ただ、個人的な趣味で言わせてもらえるなら、ジェシカのビキニは上も下も青がよかったかな。

あと、やっぱりダイビングを映画にするのはけっこうむずかし。この映画にかんしていえば『ディープ』よりも海中でのイベントがわかりやすかったかなって思った。とにかく海中では台詞が仕えないので何がおこってるのか、それが危険なのか、大丈夫なのか、なかなか見ている人に伝わりづらいのだ。『ディープ』にしても『007/サンダーボルト作戦』にしても、やっぱり海中シーンでは台詞が仕えないので目の前のイベントだけで事の次第を理解してもらえ話ないといけないのだけど、それがなかなか緊張感をもって伝わらないというのが水中を舞台にした映画の難しいところだ。

<あらすじ>
バハマでサメのハンドラーとして働くガールフレンドのサム(ジェシカ・アルバ)、はダイビングのインストラクターのジャレッド・コール(ポール・ウォーカー)慎ましやかに幸せな日々をおくっていた。そんな二人をジャレッドの幼なじみでニューヨークで弁護士ブライス・ダン(スコット・カーン)が新しいGFのアマンダ(アシュレー・スコット)と一緒に訪れる。
ダイビングに出かけた4人は、カリブの海の底で沈没船のかけらを見つける。4人は、この沈没船が何百万ドルもの金塊を積んだと噂される“伝説の難破船・ゼフィア号であることを確信した。しかしゼフィア号のすぐそばに、大量の麻薬を積んだ密輸飛行機が墜落していたのだった。
ジャレッドとサムは麻薬には興味がなかったが、このことを警察に届け出れば麻薬捜査のためせっかく見つけた宝の船を引き揚げるチャンスを逃してしまう。さらにアマンダにそそのかされたブライスは、2人で夜中にこっそり麻薬の1つを盗み出してしまう。しかもそれを転売しようとした先が、なんと墜落した密輸業者の取引相手だったのだ。
黙ってダイビングだけしてればいいのに、そんなこんなで4人は危険な状況におちいっていく。

by ssm2438 | 2010-05-28 01:15


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