西澤 晋 の 映画日記

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2010年 06月 01日

沈黙の傭兵(2006) ☆☆

f0009381_17235125.jpg監督:ドン・E・ファンルロイ
脚本:スティーヴ・コリンズ
撮影:ドン・E・ファンルロイ
音楽:スティーヴン・エドワーズ

出演:
スティーヴン・セィーガル (ジョン・シーガー)
ジャクリーン・ロード (マキシン・バーノル)

       *        *        *

その戦車のシーン、どこからもってきたんだ?

とても、この映画の予算で取れたとは思えないようなシーンだったが、どこかの国が軍事演習しているところを取材させてもらってるのだろう。戦車の発砲シーンは本物である。ただ、その後の着弾シーンはショボイので、それは編集の妙。しかし、この冒頭のシーンだけはなかなか迫力があってよろしい。それ以外はきわめて普通の映画。ほんとはホントは☆ひとつでもいいのだけど、とりあえず冒頭のシーンだけはがんばっていたのでもうひとつおまけ。

ただ、今回のヒロイン、マキシーンを演じたジャクリーン・ロードは、どことなくゼタ姐さん的なおもかげがあり、そんなに美人というわけではないが、ちょっと魅力的だった。

<あらすじ>
アフリカのガルモラル島。軍事政権から島民を解放するという大義名分の下、CIAのドレシャム(ルーク・ゴス)は、闇のプロモーターのチャペル(ロジャー・グーンヴァー・スミス)に依頼し屈強な傭兵たちを組織した。そのリーダーがシーガー(スティーヴン・セィーガル)。その戦闘のさなか仲間の一人が死亡する。救出要請を申し出てもそれが極秘任務だったことから見捨てられる。なんとか生き延びたシーガーは、死んだ仲間の家を訪れ悲しみに沈む未亡人と息子を勇気づけきちんとした形で葬儀をとりおこなうことを約束する。
しかしその帰り道、闇のプロモーター、チャペルからシーガーに新たなミッションが下る。それは、南アフリカのランベルド刑務所に投獄された大物武器商人の息子を脱出させること。先の未亡人と息子は人質にとられており、シーガーは協力を拒めなかった。シーガーは「銀行を襲う」というダミー作戦を漏らし、警察の注意をそちらにむけさせ、ランベルト刑務所を襲撃した。しかしこれらの段取りはシーガーの復讐のための布石でしかなかった・・・。

by ssm2438 | 2010-06-01 11:24


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