西澤 晋 の 映画日記

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2010年 07月 31日

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985) ☆☆☆☆

f0009381_2315997.jpg監督:ロバート・ゼメキス
脚本:ロバート・ゼメキス/ボブ・ゲイル
撮影:ディーン・カンディ
音楽:アラン・シルヴェストリ

出演:
マイケル・J・フォックス (マーティ・マクフライ)
クリストファー・ロイド (ドク)
リー・トンプソン (ロレイン・マクフライ)

       *        *        *

普通に面白い!

『ジョーズ』『未知との遭遇』などで、ヒットメーカーになったスティーブン・スピルバーグ。ころころから、メガホンは他の人にまかせて製作総指揮という立場になって映画をつくりはじめている。そのときメガホンをまかされた監督さんは、『グレムリン』ジョー・ダンテ『ポルターガイスト』トビー・フーパー『グーニーズ』リチャード・ドナーなどがいるが、一番出来が良く、なおかつ普通に楽しめるものをつくっていたのがこのロバート・ゼメキスだと思う。

この『バック・トゥ・ザ・フューチャー』も、いまとなってはもう25年もまえの作品だが、タイムスリップモノのエンタテーメントとしてみると実に巧みで面白い。冒頭のテロリストとかがでてきてドンパチになり、ドクも撃ち殺されてしまう(実はそうなることをうすうすしっていたドクは防弾チョッキをきていて助かっているのだが)のは、ちときな臭くていまひとつそぐわない感じがしたが、ま、それは過去にいくためのいい訳、多めに見るしかないのだろう。そいて過去にいってしまうと、未来を知っていることで、それが過去の世界ではパワーになる。もろもろの複線の張り方などは実にきっちしまとめられており、素直に楽しめる。続編がつくられたが、それを込みこみで考えるとちと印象が悪くなるが、この一本だけなら素直に楽しめる作品だと思う。

しかし、このころはリー・トンプソンがもてはやされていた時代だったが、いまはどうしているんだろう?

<あらすじ>
通称ドクと呼ばれるブラウン博士(クリストファー・ロイド) はプルトニウムを燃料にするタイムマシン・デロリアンを開発した。しかし実験のときに、そのプルトニウムをねらってリビアのテロリストが現れドンパチに。高校生マーティ(マイケル・J・フォックス)はデロリアンに逃げ込み、車を疾走させるが140キロ/時を超えてしまいタイムスリップしてしまった。1985年10月25日の夜のことだった。
ついた所は1955年。マーティは未来にかえろうとしたがデロリアンの燃料がない。彼は若き博士をたずね、次の土曜の夜に街の大広場にある時計台に落雷があったことを思い出し、それを博士はデロリアンのエネルギーにしようと準備を始めた。一方、マーティはその間に昔のママとパパと出会う。ところが、そのママがマーティに一目ぼれしてしまった。ママがパパを好きにならないと、マーティはこの世に存在しなくなってしまう。ダンスパーティの夜、なんとか二人の仲をとりもち、現在にもどってくる。

by ssm2438 | 2010-07-31 23:03


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